2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

I always go abroad with 2 suitcases. One of them is big and another is middle . The reason why I have to carry such big and heavy luggage is that I always have many books. I sometimes bring some worn-out underwear, socks and T-shirts in my…

Having read all books means no books to read at return flight. I would not be able to endure without any books in airplane. I had to buy some books at the airport of Toronto. They were all English books. I could buy suitable books which I …

During a travel to foreign countries, I sometimes wake up at the middle of the night because of jet lag. Waking up at midnight does not bother me. I think that it gives me a good chance to read books. I enjoy a midnight concentrating on re…

I have been flying to foreign countries more than 60 times. But I have been having little experience of a big trouble. I believe that I owe it to cleaning. After using a toilet of the airplane, I always clean it with paper. Such a little c…

Going abroad

今日は選挙のことを書きたかったのですが、時間がないのでこれでいきます。 選挙のことは、また明日にでも。

「正論」はホントに正しいのか?

環境問題では、何が正しいかまだよく分かっていないのに、声高にその「正論」を通そうとするところがあります。 例えば「地球温暖化」。 今までも地球は寒くなったり、温かくなったりしています。 いま地球の温暖化が悪いということになっていますが、地上の…

迷わず「人生の第3ステージ」へ

二律背反という言葉があります。 わたし的には「何もかもは出来ない」という意味。 今の課題は「勉強」を取るか「人づき合い」を取るか。 年に本を1,000冊のペースで読んでいくと「未来」が見えてくるというのが確信になってきました。 今その手ごたえを感じ…

KKDの会

きのうはKKDの情報交換会の懇親会がありました。 私は懇親会のみに参加。 結論から言うと、行って本当によかったし、楽しかったのであります。 KKDは不動産業に携わる人たちの会ですが、 「感と度胸と経験」の略ではありません。 福沢諭吉が作った東京のK校…

歴史の分岐点 1989年

1989年という年は、今から振り返れば、近年における歴史の分岐点でした。 国内で言えば、まずは年号が昭和から平成へ。 年末に日経平均が38,915円という最高値をつけ、バブルのピークの年としても記憶されます。 また、この年に消費税が導入されています。 …

パワーポイント

きのうは30分だけですが、ある会でスピーチをしました。 30分だけなので、パワーポイントなしでやるつもりだったのですが、やはりパワーポイントを作ることに急きょ方針変更。 先週の水曜日に、本来ゆっくり休むべきだったのを、机に向かって頑張ったのが、…

「継続」が一番大切

物事は一つ一つ完結させていった方が、気持ち的にはスッキリします。 言わば「切りのいいところまでやる」。 しかしながら、次にその続きをしようとすると、前回途中で終わっている方が進めやすいのです。 また「切りのいいところ」までやろうとしたら、どう…

パワーポイント

講演の予定が2つほどあります。 10年ほど前にパワーポイントをパソコン教室で勉強して以来、パワーポイントを使って講演をしています。 パワーポイントのいいところは、準備を完璧に整えて講演に臨むことが出来ること。 逆に欠点はアドリブが効きにくいこと…

Walking in the town, I found beautiful and traditional buildings with a vast garden. It was University of Toronto. I think it has a tie-up with Kwanseigakuin University. I was surprised to hear that it had 80,000 students. The students com…

Toronto is an international city. There are various kinds of races and peoples coming from all over the world. There are also various kinds of ethnic towns, including China town, Korea town, little Italy, Greek town, Portugal town, Indian …

Visiting Toronto

It is the first time for me to go to Toronto in Canada. It takes about 12 hours to fly from Narita to Toronto. Canada has two official languages, English and French. In Toronto, people speak English.

カラダ黄信号点滅

私は過労から病気になるまで、いつもタイムラグがあるのです。 阪神大震災の時、あとの処理で大変な毎日を送っていたのですが、1年後に病気になりました。 思いもよらぬ結核で4カ月もの入院。 その時はホイホイ元気でやっているのですが、忘れた頃にガクッと…

仕事と事業の転換期

限られた時間を、どう有効に活かしていくかが、私にとって今一番問われている課題です。 30代のようにガムシャラに突き進んでいく年代でもなく、また体力も限られてきます。 いかに智恵を使って判断していくか。 * 先日、自社のB/SとP/Lをグラフを使って客…

会話と読書

何がうれしいかと言えば、社会人となった娘や息子と仕事の話が出来ることです。 以前まだ子供たちが小さかった頃は、家族との間の共通の話題があまりなく、家族で食事に行っても私は退屈でした。 子供たちの就職先については、私はノータッチだったのですが…

トロント旅行記 最終編

前日のバスツアーに懲りたため、最後の日は午前中3時間、ハイヤーでトロント市内を回ってもらいました。 好きなところで写真も撮れ、メイプルシロップのオススメのお店にも連れて行ってもらい、これは大正解。 私の知人で海外旅行では必ず現地のガイドを雇う…

トロントへの旅の続き

6日間以上の海外旅行に行く時は、古くなったポロシャツやTシャツ、それに下着や靴下を持っていきます。 着たあと、捨ててくるのです。 着るものを捨てると、スーツケースにスペースができます。 その分お土産を入れて帰るのです。 自分が楽しい時間を過ごせ…

トロント旅行で感じたこと

チャイナタウンを歩いていると、白人の観光客をたまに見かけるとホッとしている自分を発見します。 自分もアジア人のはずなのですが、頭の中は「地元民」と「観光客」とで分けているのかもしれません。 トロントではまだ一度も日本の団体観光客とは出会って…

トロント大学を散策して

ベルリンのフンボルト大学の中を見学したとき、荘厳な雰囲気に圧倒され「この大学で勉強したいなあ」という気持ちが沸々と湧いてきたことがあります。 トロント大学のキャンパスを歩いた時も、その雰囲気の良さにやっぱり「ここで勉強したいなぁ」。 もし将…

トロントの街をゆく その3

今トロントの国際空港です。 帰りの飛行機の待ち時間に、うまくワイアレスネットワークがつながり、ブログを送ってみます。 * トロントは中華街、コリアタウン、リトルイタリー、ギリシャ人街、ポルトガル人街、インド人街、アイルランド人街など、異国のコ…

金融街の超高層ビル。

下町を回ったあとだったので「小売りやレストランではビルは建たないけれど、銀行や保険の金融業ならビルが建つ。やはり金融が秘めるパワーはすごい」などと思っておりました。

大リーグの「トロント・ブルージェイズ」の本拠地。

秋風が吹くと寒いから、ドーム球場です。 このほかにもアイスホッケーの「トロント・リーフス」のスタジアムも見かけました。 ハイヤーのドライバーが「ホッキー」と発音するので、最初何のことかわからなかったのですが「ホッケー」のこと。 ハイヤーのドラ…

近くから眺めたCNタワー。

この近くには大きなホテルをはじめ、さまざまな施設が集まっています。 ちなみに「リッツ・カールトン」や「ホテル・シャングリラ」が建築中でした。 これらがオープンすると、トロントのホテルのレベルが一挙にアップするはずです。

もう少しチャイナタウンを。

チャイナタウンの生鮮食料品店は、とにかくいつも活気があります。

移民の看板。省略された漢字なので、台湾や香港では使われていません。

中国本土からの移民が多いのかもしれません。

ご存じ中華街。

チャイナタウンに入ると圧倒的に漢字が多くなり、すぐに分かります。