2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今日からスペインのマドリードへ行きます。 ひょっとしたらブログがしばらく打てないかもしれませんが、どうぞご容赦を。
「やる気の継続」は理論化・法則化できると思うのです。 それを今後、思いっきり研究していきたいと考えています。 そして社員や子どもたちを始め、自分のまわりの人たちが、大いに生長してほしいと思っています。 それが大きなうねりとなり、日本全体が活力…
すべての成功の根本は「やる気の継続」。 勉強でもスポーツでも仕事でも事業でも、すべてそうなのです。 ならば、どうすれば「やる気の継続」が可能なのか? ここがポイントかもしれません。
自分一人が、やる気を持って頑張るのも悪くないのですが、まわりの人たちをも、活性化させていければいいですね。 私自身は95歳まで、バリバリの現役で頑張るつもりですが、 この"invigorate"を追求、実践していきたいと考えています。 このテーマなら、「自…
英語で"invigorate"という言葉があります。 "vigor"というのは「活力」や「元気」という意味。 それを"in"するわけですから、「活気を与える」「鼓舞する」「元気にする」という意味になります。 この"invigorate"を自分のライフワークにしたいと思っていま…
永遠の時間を与えられているのだから、少しずつでも向上しようとする気持ちと努力があるなら、理論的にも「人間の能力は無限」となります。 しかし現実には、そうでない。 そこに阻害するものがあるからです。 「もう年だから」とか「どうせ自分は○○だから」…
神様から与えられた才能を、最大限に発揮させることが、人生の目的の一つだ思っています。 「自分はこれをするのが好きだ」と思うこと自体、そこに才能があると言っていいのだと思うのです。 人間の生命は永遠。 そしてもう一つ、人間の能力は無限。
「人間は永遠の生命を持っている」、これがすべての前提です。 肉体の死が生命の終わりではないと思っています。 ただ、あの世はあの世で、今は「この世」なのだから、この世で最高の自分を発揮していきたいと思うのです。
連休中は海外へを予定しているのですが、果たしてインターネットがうまくつながるかどうか? ルフトハンザ航空は、機内での無線ランがつながるのですが、今回はKLM。 機内でのメールやインターネットはムリなようです。 ホテルはどうかなあ? 今回もライ…
体力も30歳代というわけにはいきませんが、41歳なら”そこそこ”です。 あとの課題はシェープアップ。 おなかをヘっこませるだけで、5歳は若くなりそうです。
私は53歳の巳年生まれなのですが、この際一回り下の41歳の巳だと、思い込むことにしました。 記憶力などは、かつてが悪すぎたこともあるのですが、年々良くなっていくような気がしています。 根気や認識力、判断力などは、若い頃と比べると、今の方が圧倒的…
中国は2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博ぐらいまでは、イケイケどんどんでやっていけると思うのですが、それ以降は国内が相当揺れるのではないでしょうか。 下手すれば内乱。 国がいくつかに分裂する可能性もあるように感じます。 ここ5年ほどは…
国際的に最も共通するのが「商法」。 「商法」即ち商売や貿易は、一番まともな考え方が通用する分野です。 いいかげんなことをすれば、2度と相手にしてもらえなくなります。 中国に関しては、経済が熱く、政治は冷えている。 それでいいと思うのです。 政治…
日本と中国の政治家同士が話をしようとするから、お互いに建前を言わなければいけないので、前に進まないのです。 政治はしばらく放っておくというのが、ベストの方策ではないでしょうか。 そうしておいて、経済や文化の面での交流を強めていけばいいと思う…
中国は靖国問題などを、ひとつの外交カードとして使っています。 国内の諸問題から国民の目をそらせるためには、日本を敵対国として位置づけるのが得策なのでしょう。 私の友人(日本人)は、中国で多くの人脈を持っていますが、誰一人として靖国問題などを…
日本が中国と、どう付き合うかという問題があります。 世界を見ても、隣どおしの国というのは、とかく仲が悪いことが少なくありません。 そこでどうするか?
①吉川英治『宮本武蔵』 ②渡部昇一『知的生活の方法』・『ドイツ参謀本部』・『できる人になる生き方の習慣』その他約150冊 ③『谷口雅春光はここに』・『谷口雅春の大復活』・『谷口雅春霊示集』・『谷口雅春霊言集』 ④藤原正彦『国家の品格』
①矢内正一(中学3年生の時の2時間のみ) ②志賀大郎(高校時代の先生) ③渡部昇一(本を通してのみ) ④谷口雅春(本を通してのみ) ⑤大川隆法(本を通してのみ) ⑥尾崎八郎(日本一の校長) ⑦鍵山秀三郎(毎日思い続けている)
①矢内正一先生と2時間お話したこと(中学3年生の春休み) ②関西学院高等部に合格 ③柔道2段の取得(高校3年生の春休み) ④初めての住宅販売契約 ⑤子どもの誕生 ⑥本の出版 ⑦鍵山秀三郎先生との出会い ⑧スイスやカナダの素晴らしい風景 ⑨屋久島の自然 ⑩関西学院…
次回一世塾の課題は「私が最も感動した出来事・人物・書物」です。 考えてみたことを書いてみます。