松江市の神社

足立美術館を見学し、そのあと宿泊地の出雲に向かうあいだに、いくつかの神社を訪問しました。

まずは平濱八幡宮と武内神社です。

この2つの神社は同じ境内の中にあります。

正面に見えるのが平濱八幡宮のご本殿です。

八幡宮というからには、ご祭神は応神天皇。

その両親の仲哀天皇と神功皇后もお祭りされています。

 

八幡系統の神社は、日本で一番たくさんあるのです。

源氏の守護神という側面もあり、どちらか言うと「武」の神様ではないかと思います。

平濱八幡宮のお社の隣に武内神社がありました。

御祭神は武内宿禰(たけうのうちのすくね)。

 

この方は5代の天皇に仕えた有能な臣です。

ひょっとしたら1人の人間ではなく「武内宿禰」という名前を代々継いだ人たちだったのかもしれません。

自宅のある地元では、あまり花見ができなかったのですが、島根でジックリ楽しませていただきました。

次に神魂神社へ。

「かもす」神社とお読みします。

ここから入っていきます。

人気のある神社のようで、何組かの参拝客がいました。

やはり島根県松江市にあります。

この階段を登っていきます。

出雲系の独特の形をしています。

御祭神は伊邪那岐(イザナギ)命と伊邪那美(イザナミ)命です。

 

天照大神の次男のアメノホヒ命の創建といわれており、その子孫が25代にわたって宮司を務めてきたようです。

神魂神社は国宝なんですね。

同じ境内になるお社。

 

 

 

足立美術館

自宅から島根県安来市へ向かう途中に「蒜山(ひるぜん)高原」という、気持ちのいいサービスエリアがあります。

 

そこから大山(だいせん)が見えます。

今日は雲が広がり、ちょっと険しい雰囲気です。

足立美術館に到着しました。

もう何度も来ているのですが、来るたびに心洗われます。

いつもの庭を今日も見ることができました。

いつ来ても美しいのです。

遠くに瀧が見えます。

足立美術館でのアイスティー。

何時間も運転してきたので、これをいただき生き返りました。

足立美術館は庭が抜群ですが、横山大観を始め、有名な日本画家の絵が多数収められています。

 

新館には現代の日本画家の大作がいくつも並べられ、どちらか言うと、私はそちらの方が好きです。

大型バスが何台も泊まり、人気の観光スポットです。

隣接するところに「どじょうすくい」の安来節の演芸館がありました。

機会があれば、一度舞台を見てみたいと思います。

 

日本で勉強しよう

ハワイへ行って、いろいろと気づいたことはあるのですが、その一つに「自分はハワイでノンビリするより、日本で勉強している方が、よほど充実していて幸せだ」というのがあります。

 

 

また日本と海外との2か所で生活するという考えもアッサリとなくなりました。

もっと言えば、関西と東京とのデュアルライフも「なし」です。

 

 

生涯、この日本で暮らし(おこがましいですが)日本のために少しでも貢献したいと思っています。

 

 

この歳になって、自分の家がとても好きになり、時間を見つけてはセッセと掃除しています。

掃除や片づけをすると運気が上がるしかないということも、今はハッキリと自覚しています(そして実際そうなっています)。

 

 

納戸を改装した「第2書斎」は、冬のあいだは寒くて利用できませんでした。

また暖かくなってきたら活用するはずです。

 

 

自宅から歩いて3分のところにある「第2図書館」への本の搬入もポチポチやっています。

毎日15冊ほどの本を自宅から持って行き、書棚に並べているのですが、今は本棚2つ分がいっぱいになりました。

本棚は30ぐらいあるので、まだまだ余裕があります。

 

 

会社に行くのが億劫になったわけではないのですが、自宅にもオフィス仕様のスペースを作りつつあります。

そこにも本棚をいっぱい配置するつもりですが、オーダーメイドのため、できあがるのに2カ月ほど待たなければなりません(楽しみにしています)。

 

ある不動産投資家の話

ある不動産投資家が、どんどん所有物件を増やしていったのですが、次第にキャッシュ面で苦しくなっていきました。

 

古い物件だとそれだけ修繕費がかかるので、いっときなど月に2,000万円ものキャッシュが出ていったとのこと。

 

まるでゴールが見えないマラソンを走っているようで「いったい自分はいつまでこんなことをしているんだろう?」との疑問が頭に浮かび始めました。

 

 

そこで考えたのが2つの方法。

一つは上場してしまうという方法。

もう一つはM&Aで会社を売却する方法です。

 

 

上場するためには、大変な手続きと費用が掛かかり、また会社が「公のもの」になって自由度が失われるということが分かりました。

 

そこでもう一つの方法である会社売却を目指しました。

売却することにより手元にキャッシュが残り、煩わしい物件維持からも解放されます。

 

が、そうすると「ずっと仕事人間でやってきた自分なのに、今後は一体どうなっていくのか?」という不安が強くなってきました。

 

そこで考えた解決法が、築浅で管理しやすい物件を3つほど残し、あとは全部売ってしまうというものです。

 

 

その結果、経済的な余裕と、精神的な自由さを得ることができ、その後はタイとの2拠点生活をエンジョイすることになりました。

 

 

が、人生は分からないもので、突然ガンが発症し「生き死に」の間(はざま)を歩みました。

今は退院しているのですが、オカネに対する価値観がすっかり変わったのだそうです。

 

隙あらば「Duolingo」

コツコツ勉強を続けるのは得意で、例えば語学だと、NHKラジオ英会話を20年間聴き続け、そのあとは英会話教室に10年間通い、そしてオンラインレッスンを12年間ほど続けました。

 

 

今は「Duolingo」にハマっています。

私自身、語学アプリを4つほど試みて、その中で抜群に良かったのが「Duolingo」でした。

そして、いろんな人が語学の勉強に「Duolingo」を使っているのを後から知りました。

 

 

オンラインレッスンでは、講師と1対1でレッスンします。

それを7年半ほど続けたのですが「Duolingo」で学んだ半年の方が、はるかに語学力がアップしました(「Duolingo」おそるべし)。

 

 

「Duolingo」を毎日使っていると、連続記録が日々更新されていくのですが、1日も休まず1年以上続けている人が、全世界で200万人以上もいるのだそうです。

 

 

「Duolingo」を45分間ほど続けると、「Duolingo」内でのポイントが大幅に増える仕組みになっています。

どちらでもいいことなのですが、ついついポイントを稼ぎたくなり頑張ってしまうのです。

が、長時間やり続けると途中で集中力が途切れてしまいます。

 

 

「Duolingo」の1レッスンは5分でできます。

私は英語とドイツ語とフランス語を学んでいるので、その3つをやれば15分。

 

 

それを1日のうちに何回か繰り返せばいいと思うのです(メドとしては3回)。

15分もやらなくても、5分で1レッスンをこなすだけでもOK。

それぐらいの気持ちで取り組むと、極めてスムーズに進んでいけることがわかりました。

 

 

今後の方針が決まる

ハワイへの6日間の旅行は、行く前から憂鬱だったのです。

 

なぜこの円安の時に行かなければならないかという疑問もあったし、6日間も家を空けること自体が気に入りませんでした。

 

おまけにハワイ滞在中はずっと雨との予想。

 

実際、初日は横殴りの雨で、せっかくハイヤーを予約していたのですが、観光どころではありませんでした。

 

自分は「晴れ男」だという自負もあったのに、それが粉々に打ち砕かれたのもショックでした。

 

 

しかしながら3日目あたりから天気が本格的に回復し、ハワイらしさが戻ってきました。

 

それにしても物価もチップも異常に高く、経済的に余程の覚悟を持たなければ、米国への海外旅行はできたものではないと感じました。

 

 

と、まあ、ちょっとネガティブな気持ちだったのですが、それなりの気づきや学びは“やはり”ありました。

 

自分は生涯、日本の今の家で住み続けようという気持ちが強まりました。

 

自宅をピカピカに維持するだけではなく、周辺の清掃も徐々に拡大していこうと思っています。

 

 

2つある会社の1つを自宅に移すことにし、いまリノベーション中でもあります。

 

これを機に(特にサブスク的な)余計な経費を見直していこうと思います。

収益物件の入れ替えも行っています。

 

お気に入りのモノに囲まれた生活は快適ですが、収益物件だって「お気に入り」のものばかりにしていこうと思うのです。

 

不動産の購入は当面ストップし、目標のレベルまで金融資産の増加に注力していこうと思っています。

やっぱり日本が一番かも

ハワイの戸建の売買価格の中央値は6億円とのこと。

上の物件になると100億円ぐらいは平気であると思うので、平均値はもっと高くなるはずです。

 

 

「ハワイへ遊びに行ったついでに、ちょっと戸建を買ってきた」なんて話は、日本がバブルの時にはあったかもしれませんが、今では手も足も出ません。

 

 

10年前にハワイへ行ったとき、2億円以下の物件はショボくて話になりませんでした。

「ハワイで戸建を買うなら2億円以上必要」というのが分かったのですが、こちらの能力が追い付かず、当然ながら(10年前は)買わずに帰ってきました。

 

 

ワイキキビーチ周辺は観光客も多く繁栄していますが、空港まで行く途中では、古くて貧相な住宅が立ち並ぶ地域もありました。

ハワイでも貧富の差は相当激しいのだと思います。

 

 

リタイアしてハワイに住もうとしても、生活費の高さに悲鳴を上げ、早々に日本に戻らざるを得ないのではないでしょうか。

「生涯日本で暮らそう!」という気になったのが、今回のハワイ旅行での一番の収穫ではなかったかと思います。

 

 

旅行自体もヨーロッパへは行ってもいいかなとは思うのですが、アメリカ本土には行く気になりません。

銃も訴訟も肥満体も異常に多く、食事のレベルも低く、特に最近、傲慢な国というイメージが強くなってきたからです。