生き筋

今回のコロナ騒ぎで、参加するつもりだったパーティーなどがいくつも流れたのですが「これで行かなくてすむ」と、ホッとしている自分がいました。

本当は行きたくなかったのかもしれません。

私だけでなく、人との余計な交流機会が減り、お金や自由な時間が増えたという人は多いのではないかと思います。

大企業の中でもテレワークに本気で取り組み出すところが出てきました。

そうすると働き方や住まい方が根本的に変わってくる可能性があります。

環境のいい地方の街に人気が出てくるかもしれないし、テレワーク用の部屋が必須になってくるかもしれません。

地方ベッドタウンの不動産屋(私のこと)としては注意深く今後の動きを観察していこうと思っています。

コロナには関係なく、世の中のIT化が急速に進んでいます。

私など、もうスマホの段階で落ちこぼれているので、今後のITの進化を本当に恐れているのです。

ズームだってまだやったことがありません。

まわりにもITのことを話す相手がおらず、自分なりにITの流れを(本で)勉強しているのですが、やっぱり世の中のメインの動きからはズレているように感じます。

自分が「ITガラパゴス絶滅危惧種」状態であることは間違いがないのですが、この際、それはそれで仕方なく、ならば自分のやりたいことだけをやっていこうという(居直った)気持ちもあります。

まわりを見ても自分ほど本を読んでいる人はいません(決して自慢しているわけではありません)。

だったら、それをもっと徹底させていけばいいのではないかと思うのです。

本を多読し、多言語を学び、神道や歴史に造詣が深い人間…となれば、おのずと限られてくるし、それが自分の「生き筋」だという気がしてきました。

 

年輪経営

会社にとって「いいようで一番いけない」のが急成長することではないかと思います。

内部の実力をたっぷり蓄えながら大きくなっていくのは好ましいのですが、単に膨張しているだけの場合も少なくありません。

「年輪経営」という言葉があるのですが、年輪を重ねていくようにユックリと確実に、根をシッカリと生やした大木に育っていくのが理想です。

私は不動産業しか経験がありませんが、インバウンドの好調さに合わせて、民泊やホテルへの投資を調子に乗って増やしていたら、今頃はかなりヤバかったのではないかと思います。

インバウンドとは直接に関係のない貸ビル業だって、コロナという予想もしなかった伏兵が現れました。

テレワークがどこまで普及するかは未知数ですが、貸しビル業にとっては難敵であることは間違いがありません。

同じ不動産業でも人手が必要な事業と、そうでない事業とがあります。

仲介業や管理業などはまさに「人」こそが重要で、労働集約型の業態です。

一方、分譲業や賃貸(オーナー)業などには人手はあまりいりません。

仮に社員が私1人であっても、土地や戸建てやマンションの分譲業ができてしまうかもしれません。

要は情報収集力と資金調達力さえあればO.K.で(むろんノウハウは不可欠ですが)、あとはすべてアウトソーシングできてしまえるからです。

人が増えると毎月の固定費が増え、損益分岐点が高くなります。

売上が2割下がると、たいていの会社は赤字になるのではないでしょうか。

また借入れが多いと「まさか」が来た時に途端に苦しくなります。

私は「会社は大きくしなければいけない」の思い込みを捨てたところから、経営が急に楽になりました。

お金を貯めて収益物件を1つ1つ増やしていく今の方法が、一番性(しょう)に合っているように思います。

 

資金運用を天才に任せる

投機と投資は似ているようで違います。

私の解釈では株でも不動産でも、キャピタルゲイン狙いが投機、インカムゲイン狙いが投資です。

投機は一種のギャンブルのようなもので、博才(ばくさい)がある人は勝てるかもしれないけれど、それだって勝ち続ける保証はありません。

株は「安い時に買って、高い時に売ればいい」とよく言われますが、神様でもない限り、そんなことを意図してできる人は“まず”いないはずです。

むしろ「高くなった株を買って、もっと高くなったところで手放す」方がテクニックとしては簡単です。

ただし、長期的に伸びていく会社の株は、やはり(長期的に)高くなっていくというのは間違いがない事実のようです。

40年前に任天堂を10万円で買って持っていたなら、今それが10億円になっていると聞きました。

しかしながら、そこまで上がり続ける株を我慢して持ち続ける人など“まず”おらず、途中でゼッタイに売っているはずです。

起業家の中には抜群のアイデアを次々と生み出し、またそれを次々と実行するバイタリティに溢れた人がいます。

いわば経営の天才です。

そんな天才の会社はドンドン成長していき、その株を持っていれば株価が何倍にもなる可能性があります。

その会社の株を買うというより、手元資金をその天才に運用してもらうという考え方をしてみたらどうかと思うのです。

自分が頑張るより天才に任せた方が、資金はずっと大きくなっていくはずです。

ただしそんな天才でも、途中スキャンダルに見舞われたり、あるいは亡くなったりするリスクも無きにしも非ずで、その場合は株を手放すという選択を選ばざるを得ないかもしれません。

 

東京クルマ旅 その5

今回の東京への旅は2泊3日だったのですが、あっという間に時が過ぎてしまいました。

東京ではいつも同じホテルに泊まるので、家に帰ってきたのと同じようにリラックスできます。

最近は大阪も復活してきたのですが、何と言っても東京は「世界の東京」。

ニューヨークやパリやロンドンと並ぶ一級国際都市であることは間違いがありません。

しかも治安や秩序や美食やショッピングなどの総合点で言えば、たぶん世界一ではないかと思うのです。

日本語という言語バリアがありますが、ビジネスパーソン間であれば英語でのコミュニケーションは問題ありません。

今回、東京滞在中に7億5千万円という超高級新築マンションを見学しました。

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その部屋以外はすべて売却済みで、実際に生活も始まっているのですが、半分はセカンドハウスとして使われているそうです。

海外の富裕層が日本での拠点として購入する例もあり、日本の他の都市ではそういった需要はないと思います。

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ちなみに場所は麻布だったのですが、その周辺であれば月100万円ぐらいの賃料のマンションは普通にゴロゴロあるようです。

私の夢の一つに「東京で収益用(分譲)マンションを7つ持つ」というのがあるのですが、果たして実現するのかどうか楽しみにして待っていようと思います。

今回はどこへも行かず、1日中ホテルの部屋にこもって知的作業をしていた日がありました。

とても集中でき、相当に効率がよかったのです。

今後もそういったホテルの使い方をチョクチョクしてみようと思うのです。                     

東京クルマ旅 その4

日本橋にある「ウェスタ」というお店に行ってきました。

食材も最高、お値段も圧巻でありました。

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兵庫県の三田(さんだ)牛です。

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ワインを全部で4本飲みました(飲みすぎ!)。

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キッチンで支配人に抱っこしてもらっている保育園児(個室なので幼児を連れて行くことを認めてもらえました)。

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ということで、今回は食事の写真がメインになってしまいました。

コロナ自粛期とは違い、どこへ行っても人々が大勢いたのでホッとしました。

 首相も変わり、気分一新がんばりたいものです。

今回の「車勉」で聴いたCDは計11枚。

経済が4枚、経営が4枚、語学が2枚、歴史が1枚でした。

今回も例に漏れず、相当有効な勉強ができたように思います。

東京クルマ旅 その3

早朝の散歩に出かけました。今日は虎ノ門方面です。

ビルの名前はあまりよく分からないのですが、とにかくカッコいい超高層ビルたちです。

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新しい超高層ビル虎ノ門に完成していました。

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愛宕神社

ご祭神は「火産霊命(ほむすびのみこと)」という火の神さまですが、ヒノカグツチの神と同じ神様のようです。

出世の階段と呼ばれる急な階段。

昔、この階段を馬で駆け上がった武士がいたそうです。

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標高26mの、東京で一番高い所にある池です。

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神社の中の、お願い事を書く絵馬に面白いのがありました。

神さまがきっとかなえてくださるはず。

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この階段を下りる時は怖かったです。

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街を歩いていると、こんな光景も。

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東京とは思えない歩道でした。

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アメリカ大使館。

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新しくできた病院です(病院とは思えない)。

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六本木の超高層ビル

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東京クルマ旅 その2

朝の散歩は別として、どこへも出かけず、1日ホテルの部屋にこもり、知的作業を行っていました。

今回は読書やブログ書きをしました。

本は6冊読みました。

夜はファミリー3家族による食事会を予定していたのですが、それもホテル内のレストランを予約していたので、わざわざ外に足を運ぶこともなく、気持ち的には極めて楽でした。

小さい子供たちがいるので、他のお客さんに迷惑がかからないように、レストランの個室を頼むようにしています。

アルコールは一滴も飲んでいないのに、夜の9時過ぎには眠くなり、9時半には爆睡していました。

これもまた旅の非日常性の一つなのかもしれません。

帝国ホテル東京「故宮

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