読書と経済的成功

読書がビジネスや「お金儲け」につながるとは、あまり思えないのではないかと思いま

す。

 

書斎にこもって本を読むことが、経済的にプラスになっていくイメージはあまりありません。

 

ところが、世界トップクラスの投資家であるウォーレン・バフェットは1日6時間以上も本を読んでいました。

 

そんなライフスタイルで、大成功を収めていたわけです。

 

ウォーレン・バフェットの右腕である、バークシャー・ハサウェイの副会長だったチャーリー・マンガーも次のようなことを言っています。

 

「私の経験から言えることだが、いつも考え続け、本を読み続けていれば、働く必要はない」。

 

 

これはすごい言葉ではないでしょうか。

私も相当よく本を読む方ですが「こんなに本ばかり読んでおらず、もっと働いた方がいいのではないか?」という気持ちがどこかにあったのです。

 

しかしチャーリー・マンガーの言葉によって、この迷いは払しょくされました。

 

確かに私自身の体験でも、身を粉にして働いていた時よりも、本を大量に読みだしたときの方が、経済的に恵まれているのです。

 

世の中で当たり前だと思われていることが、実は間違っていたなんてことはよくあることです。

 

この際、もう本気で読書に没頭していこうと思うのです。

 

本を読み、実際に行ってみる

「本は迷わずどんどん買う」を信条としているので、毎日アマゾンで躊躇なくホイホイと注文しています。

 

が、さすがに宅配されたすべての本を消化(読破)していくわけにはいかず「ツンドク」として溜まっていきます。

 

未読専用の大型書棚もあるぐらいで、たぶんツンドクの数は数百冊ではないかと思います。

 

宅配された本でも、読みたい本から読んでいくので、ツンドクにまわるのは「気持ち的に“ちょっと”ハードルが高い本」ということになります。

 

 

で、実際どんな本がツンドクになっているのかを調べてみました。

すると圧倒的に歴史(特に日本史)の本が多いことに気がつきました。

 

 

「ちょっと勉強しよう」という気持ちで買ったのだと思います。

「勉強」とか言い出すと、なかなか読み出さないというわけです。

 

 

しかしこれらを本気で“どんどん”読みだしていけば、一気に「日本史の達人」になれそうな気がします。

 

 

このブログでも何度も書いたのですが、日本史に興味を持ち出すと、一生退屈することがありません。

読む本だって“いっぱい”あるし、行くべきところだって“たくさん”あります。

 

 

例えば実際に行ってみると、秀吉が水攻めにした備中高松城は平地だし、柴田勝家と戦った賤ケ岳は険しい山だということがわかり、これは私にとっては大きな発見でもありました。

賤ケ岳(しずがたけ)古戦場

信長が亡くなり、織田家の主導権をめぐって、秀吉と柴田勝家が争ったのが「賤ケ岳の戦い」です。

 

この戦いに勝った秀吉は、天下への道を大きく歩んでいくことになります。

 

賤ケ岳というからには、平地ではないだろうという推測はしていましたが、こんなに急斜面の山とは思いもしませんでした。

 

山を登っていくだけで、完全に息が切れます。

そのうえ敵を相手に戦わなければいけないとなると、人間業ではありません。

これも現地へ行ってみて、初めて分かったことでした。

有名な賤ケ岳の七本槍の面々です。

私は副島正則と加藤清正しか知りませんでした。

やっとリフトの登り場が見えてきました。

こんなリフトに乗って登っていきます。

往復1,100円なり。

リフトに乗らない方はこの道を。

頂上です。

 

長浜城(滋賀県)

長浜城に行ってきました。

 

長浜城は秀吉が建てたお城で、そこから秀吉はグングン成功していったというイメージがあります。

実際はどういう所かを見に行きたかったのです。

 

現地へ行くと、長浜城跡の広い敷地があり、テニスコートや駐車場に活用されていました。

 

今も小さなお城が建っているのですが、これは模擬のお城で、1983年に長浜市が建てたのだそうです。

 

たしかに「長浜城跡」として土地が残っているだけでは誰も観光に訪れないですよね。

なにかしらお城のようなものがあるからこそ、観光客がやって来るのだと思います。

 

もともと南北朝時代からお城的なものは建てられていたようなのですが、秀吉が本格的に築城し、城下町も形成させたようです。

 

秀吉は7年間、長浜城に居住し、賤ケ岳の戦いでは、ここを本拠地にして大勝したとのことです。

 

実際に現地に行くと、いろいろな発見があり、面白かったのです。

姫路城を見に行ったことがあるので、見た瞬間「ちっさ!」と思いました。

お城のうしろの煙突も違和感満載です。


お城のすぐそばは琵琶湖でした。

「琵琶湖周航の歌」の歌詞が彫ってありました。


2階、3階が展示室で、5階に「天守閣」がありました。

エレベータもあります。

入場料は1,000円也。

「天守閣」からの琵琶湖。

 

語学アプリ

「Duolingo」を毎日やっているのですが、遂に365日目となりました。

1年続いたわけです。

 

 

1日でも休むと連続記録が切れるので、なかなか立派な記録だと思います。

 

しかしながら世界には、1年以上続けている人が200万人もいるとのことで、やっとその1人に仲間入りできたというわけです。

 

 

私は「英語」⇒「ドイツ語」⇒「フランス語」⇒「中国語」と順番にワンレッスンずつやっていっています。

 

それらの言語の中ではドイツ語が一番好きで、ドイツ語の順番が来るとテンションが上がります。

 

 

「Duolingo」がどれだけ効果があるかというと、例えばフラン語では、それまで7年半ネットでフランス人の講師から学んでいたよりも「Duolingo」での半年間の方が上達したという実感があります。

 

 

語学を学ぶ方は便利になったけれど、語学を教える先生たちは失職の危機に立っているのではないかという気がします。

 

AIが発達すると、士業やホワイトカラーが職を失うと言われていますが、語学教師というのも完全にそこに入ると思われます。

 

 

「Duolingo」はアメリカの会社で、年間600億円ぐらいの利益を出している優良会社でもあります。

 

もし私が大学生なら、就職先に「Duolingo」を選んでいるかもしれません。

納得のできる人生に

自分の人生なんだから、自分で決めればいいと思うのです。

 

世間体や親の希望で決めることはないはずですが「自分は本当は何をしたいのか?」が案外わかっていないのです。

 

 

先日、大学の体育会柔道部のOB総会に出席しました。

 

仕事が忙しかったので、長いあいだ顔を出さなかったのですが、ここ数年、連続で参加しています。

 

出ると、いかに自分はこの学校や柔道部が好きかということを再認識します。

 

いわば私の心のふるさとのような原点でもあります。

 

 

で、前振りが長かったのですが、そこで分かったことがあり、65歳以上のOBで、サラリーマンだった人はほとんど働いておらず、個人事業主の人はいまだに(嬉々として)働いているということです。

 

 

私も、自分の小さな会社を核にして、一生働きたいと思っています。

 

幸い、生活のために働くということは、もうしなくてよく、自分が本当に納得できる生き方をしていこうと思っています。

 

 

「語学で新しい人生を拓く」というのは、最近得た、画期的なインスピレーションでした。

これを考えるだけでワクワクするのです。

 

 

もうひとつ、もうビジネスは生成AI一択だということ。

どちらか言うと苦手な分野ですが、生涯かけて使いこなしていこうと思うのです。