福岡県への「神たび」 その1

福岡県にある4つの神社を訪問します。

 

クルマ旅ですが、宝塚から北九州市小倉に向かい、そこで宿泊。

 

次の日の早朝から、宗像大社⇒宮地獄神社⇒香椎宮筥崎宮と4つの神社を回り、そのあとホテルに戻って、次の日に宝塚に帰ってくる2泊3日の「神たび」です。

 

目的地近くまでクルマで1日かけて行き、1日かけて参拝し、そして1日かけて戻ってくるという、一見、非効率な旅をしているわけです。

 

が、クルマの中でCDでセミナーの話を聞くなど、普段できない勉強ができ、大変重宝しています。 

 

今回、印象深かったCDは、福島香織さんの北京政府に関する話や、渡部昇一先生の人物評論(今回は渋沢栄一とシーザー)の話でした。

 

血沸き肉躍るほど面白かったのです。

 

また「北の達人」や「東京R不動産」という名前だけは知っていたのですが、その創業者の木下勝寿さんや馬場正尊さんの話も聴きました。

 

この人たちは凡人と考え方の次元が違っており、お二人とも事業の天才だと思います。

 

こういった人たちが伸びていけば、日本はまだまだ大丈夫だという気持ちになりました。

 

フランス語学習のCDも1枚あったのですが、内容が面白かったので飽きずに聴け、満足です。

 

朝食も昼食も食べなかったので(かえって)バテませんでした。

 

長距離ドライブする時は、体験上、食べない方がずっと体調がいいのです。

 

そのかわり夕食はご馳走をいただきました。

リーガロイヤル小倉「皿倉」(大変美味しかったです)

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コインランドリーの視察

コインランドリーに興味があり、あるフランチャイズで実際に1店舗を所有しています。

 

自分たちで運営できるかといえば、多分ムリなので、運営は一切合切フランチャイズ本部にお任せしています。

 

スーパーの駐車場の一角にコインランドリーを設置するというビジネスモデルです。

 

スーパーマーケットといえば、私の場合「ダイエー」や「イトーヨーカドー」が頭に浮かぶのですが、地方には聞いたこともない名前のスーパーが、エリア内に何十店舗も出展し、大手を抑え、隆々と商売をしている例がいくつもあることに驚きました。

 

不動産業でも、大手が入って来られないくらいの小さなマーケットで、ナンバーワンの「街の不動産屋」はとても儲けていることを知っています。

 

商売は何でも「需要と供給」ということなのでしょう。

 

コインパーキングの場合は立地がすべてですが、コインランドリーの場合は「どういった場所が繁盛店になるのだろう?」という疑問があり、繁盛店の視察に行ってこようと思っています。

 

とは言え、地方にバラバラに存在しているので、泊りがけでの出張になります。

 

動き方としては「神たび」とほとんど変わらず、クルマでの移動となります。

 

「神たび」の場合は、きちんとしたスーツ姿で、できるだけ午前中に神社に向かうという一種の制約があるのですが、コインランドリー視察の場合は、そういったものはないので気が楽です。

 

飽き防止

世の中には商売の天才のような人がいます。

 

上場企業の創業者のほとんどはそういった人たちではないでしょうか。

 

が、私も含めて凡人の場合は、商売を始めても“なかなか”うまくいかないことが多いのです。

 

うまくいったらいったで、すぐに天狗になってしまいがちです。

 

「天狗の高ころび」とはよく言ったもので、得意の絶頂でズッコケることが多いのです。

 

そのまま真っ逆さまに谷底へ落ちていく人もいるし、途中の枝木に引っかかり、そこからまたはい上がって来る人もいます。

 

よそ見をせずに本業に打ち込むのが一番「危なげない」やり方ではありますが、同じことばかりやっていると「飽きる」ということがあるのです。

 

従って同じような業種を続けていくにしても、常にイノベーションを心掛けていかなければならないのは「飽き防止」という意味合いもあるように思います。

 

当社の場合「コツコツと一つ一つ収益物件を増やしていく」という基本方針にはブレがないのですが、増やしていく収益物件の種類は違ってくる可能性があります。

 

今のところ「賃貸オーナー業(レジデンスやテナント)」と「コインパーキング」と「コインランドリー」の3つに絞っているのですが、常に新しい投資用商品を探す努力を怠らないようにしようと思っています。

 

足もとの明るいうちに「次の一手」を探しておこうと思います。

 

読書でゾーンに入る

経営セミナーなどを聴いているとき、講師の話に触発され「どうやったらそれが自分の会社で応用できるのか?」の思考が、頭の中でグルグルと回っていくことがあります。

 

そういう時は講師の話を聞いているのかどうかがよく分からなくなるのですが、新しいアイデアを生み出すための貴重な時間であることは間違いがありません。

 

実は本を読んでいるときにも、そんな瞬間があるのです。

 

目は活字を追っているのだけれど、頭の中は違うことを考えているといった感じです。

 

いい加減な読み方というよりは、むしろゾーンに入ったときの体験のような気がします。

 

禅の「十牛図」ではありませんが、没我で「読書が読書する」といった状態は、読書の醍醐味の一つではないかと思うのです。

 

座禅や瞑想だけでなく、読書でもそういった境地に達することができるのかもしれません。

 

特に「ヨコ勉」の場合は、ただページをめくるだけといった感もあり、一見ムチャクチャな読み方のようなのですが、ハッと気がついたら2時間も経っていて、横には読み終えた本が10冊ほど積み上がっているという体験を何度もしています。

 

「ヨコ勉」の場合は難しい本を読むことが多く、内容自体が面白いとは思えないのですが、ヨコ勉中は「あな楽し」といった心境で、少なくとも充実感はかなりあります。

 

これほど有効な読書法なのだから、体系化して、そのノウハウを販売するのもいいではないかと思うのですが、いかんせん、あまりに単純な方法なので売りようがありません。

 

 

 

 

収益物件専門の保険屋さん

収益物件専門の保険屋さんが書いた本を読みました。

 

保険全般を取り扱うのではなく、収益物件に特化した保険業務を行うことで、紹介客が多くなり、より専門的なノウハウが蓄積され、またそれがすぐに実務に活かされるように思います。

 

この著者の経験上、利回りの高い物件は事故率も高いのだそうです。

 

古い物件は利回りが高いことが多いので、そういった理由なのかもしれません。

 

また不動産の「当たり屋」のようなものも実際に存在し、自主管理の築古の物件を狙ってくるのだそうです。

 

具体的には入居後、いろいろと難癖をつけてカネを要求する手口だそうです。

 

また都道府県によって、保険料率が違うというのも知りませんでした。

 

ニッチな分野でトップを狙うというのは、ビジネスの方向として正しいと思うのです。

 

自分が得意とする分野に絞り、最先端の知識と技術を磨いていくというのは、やりがいもあるし、また収益的にも悪くないような気がします。

 

なにより顧客にとっても「任せて安心」です。

 

手を広げて売る上げを伸ばそうとすると、どうしてもそれに比例してトラブルも多くなります。

 

人手もいるし、人の管理だけでも大変になってきます。

 

「売上減の利益増」が目指すべき方向で、もっと言えば「税引き後利益」が大事で、さらに言えば「フリーキャッシュフロー」を最高にすべきだと思うのです。

 

 

伊弉諾(いざなぎ)神宮

淡路島にある伊弉諾神宮に行ってきました。

 

「神宮」と名がつく神社は、天皇家とのつながりが深く、格式があるのです。

 

ご祭神はイザナギ命(みこと)とイザナミ命で、国生みの中心神でもあります。

 

こういった立派な神社に自宅から1時間少々で行けるのは、まことにラッキーであります。

 

神域内はドッシリとした雰囲気がありました。

 

当日は雨の予報だったのに、快晴。

 

神様が参拝を歓迎してくださったようで、うれしかったです。

駐車場にクルマを置いて、伊弉諾神宮に向かいます。

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ここで手を洗い、口をすすぎます。

コロナ以降は、どこの神社からも柄杓がなくなりました。

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門の中が本殿。

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境内にある樹齢900年の楠。

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その楠のお社です。

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本殿を横から撮った写真。

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末社には住吉神社鹿島神社がありました。

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イザナギ命が池で禊を行った際、左目からアマテラス大神が、右目からツキヨミ命が生まれました。

左右神社は、その両方の神様を祭っています。

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伊勢神宮に向けての遥拝所

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神道のこと

神道は「大らかな」宗教で、飲食に関しても禁ずるものはありません。

 

お酒もO.K.で、そもそもお酒の神さまがおられるくらいです(例えばオオヤマツミ神や、スクナヒコナ命)。

 

神棚にだって、お水やお米とともにお酒も置かれます。

 

アルコールがタブーの宗教も少なくなく、イスラム教やモルモン教は禁じているし、仏教も本来は飲んではいけないことになっています。

 

日本では長い間、動物の肉を食しませんでしたが、これは神道ではなく、仏教の影響です。

 

神道はいつから始まったかは不明ですが、仏教が日本に入ってきた年代はハッキリしています(538年、「仏教伝来ごさんぱい」)。

 

神道最高神官とも言うべき存在は天皇ですが、その天皇が何人も仏教に帰依しておられます。

 

これはいわばローマ法王イスラム教に帰依するようなもので、宗教的に言えば天地驚愕の出来事でもあります。

 

最初は仏教を受け入れることに対し、物部氏蘇我氏の対立のようなことがありましたが、一定期間が過ぎると、最初から何事もなかったように神道と仏教が共存しています。

 

神道に帰依するからには、自分自身も大らかになっていかないとウソだと思うのです。

 

神道はケガレを嫌います。

 

守るべきことは、祝詞(のりと)でも唱えられている「素直で正しい真心を持って、まことの道にハズレることなく、仕事を一生懸命して、家門を高め、健康で、世のため人のために頑張ろう」といった、たったこれだけのことです。

 

自分と相性のいい神社を見つけ、その神さまの波動に自分の心を合わせて帰るというのが、参拝の意義かもしれません。