2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

書籍名 著  者 出版社 価格 おもしろ度

1 『佐藤可士和の新しいルールづくり』 佐藤可士和・齋藤孝 筑摩書房 1,400 A 2 『人の心は腸にあり』 山中伊知郎 山中企画出版 1,200 A 3 『皇太子殿下に次期天皇の自覚を問う』 大川隆法 幸福の科学出版 1,400 A 4 『金正恩の本心直撃!』 大川隆法 幸福の…

今月の読破リスト

読書で得られるものは、単に広範な知識だけではありません。 人生を切り開く「智恵」はもちろんのこと「胆力」まで得られます。 知識よりも、むしろそれらの方が大きいのではないでしょうか。 私は「達観した死生観」まで読書を通じて得ることができました。…

最近気がついたこと、ビックリしたこと

先日、あるメガバンクの副支店長という方とお会いしました。 銀行の支店長や副支店長は、男だという思い込みがあったのですが、この方は30代後半か40代前半の女性。 テキパキと仕事が出来る感じは確かにしました。 ほかにも2人一緒に来られたのですが、この…

仕事と時間

大学の後輩にあたる、開業したての司法書士の女性に「とにかく目の前にいるお客さんに全力で対応していけばいい。結果は勝手に出てくる」と、3年ほど前に私が言ったのだそうです。 その人はその言葉を忠実に守り、今はビックリするぐらい忙しくなっていると…

旅のことを考えると躁(ソウ)になる

旅は視野を広げてくれます。 特に海外旅行は異文化との遭遇で、現地の日常性が旅人にとっては非日常性となり、大きな刺激を受けることが間間(まま)あります。 私は体力がある間は、出来るだけ海外に行き、体力が落ちたら国内の温泉へでも行こうかと考えて…

仕事は神事なり

斎藤一人さんの本を読んでいて「掃除は神事」だと学んだのですが、掃除に限らず、すべての仕事を神事だと思ってやっていこうと決めました。 例えば近々コインパーキングを回り、草取りをしていく予定があるのですが、これも神事として取り組みたいと思ってい…

株へのスタンス

ここしばらくの荒っぽい株の上げ下げを経て、株式投資に対しての自分が持つべきスタンスを改めて確認することが出来ました。 やはりインカムゲイン狙いの長期保有こそ、自分の姿勢であるべきなのです。 それは株式投資だけでなく、不動産投資においても貫く…

世界経済を見る

世界経済に目を向けてみたいと思います。 まずはEU。 基本的には、日本の「失われた20年」と同じような動きをしていくのではないでしょうか。 日本でも銀行の不良債権問題が経済の足を引っ張っていましたが、やはり金融機関がいくつか潰れていくのだと思いま…

ルンルン休日

私が不動産仲介業を始めたのは30年前ほど前ですが、その頃から既に、業界は水曜日が定休日となっていました。 以降、ずっと水曜が休みというパターンで過ごしてきました。 平日を定休日にすると、観光地に遊びに行く時など、全然混んでいないというメリット…

英国の雑誌「エコノミスト」

日本の大学受験に必要な英語の語彙数は6,000語程度でしょうか。 日本の大学を出ても、英字新聞一つ読めないのが実情ですが、これはやはり語彙力に問題があるからだと思います。 英字新聞を読むには、少なくとも1万語の語彙が必要とのこと。 これが「TIME」と…

株の勉強

株の本を何冊も読んでいます。 当然その中には個人投資家の本も多いわけですが、共通して書いてあるのが「勉強せず株を買っていた頃はボロ負け。一念発起して勉強しだした頃から儲かるようになった」ということです。 私などまだまだ素人に毛が生えた程度の…

デグチ・メソッド

この2月に還暦を迎えたわけですが、還暦には思っていた以上に大きな意義がありました。 還暦は一種のリセットでもあるので「過去からの解放」という意味合いがあります。 還暦という節目は人生でかなり大きな起点でもあることに気づきました。 経済的な基盤…

時間が足らない理由を探る

時間がない原因の一つに、購読している新聞の多さが挙げられます。 「日経」、「日経流通」、「日経産業」、「日経金融」に最近「日刊工業新聞」が加わりました。 「フィナンシャルタイムズ」、「ウォールストリートジャーナル」、「ジャパンタイムス」の英…

I always get information, experience and wisdom when I go abroad. Canada is one of my favorite countries. I decided to go to Montreal next year. Canada has two official languages, English and French. People speak French in Montreal.

Before the trip to Vancouver, I learned an expression “playing it by ear.” It means trying whatever looks or sounds interesting. It is a very popular expression when we don’t have any special plans. During the trip, I used the expression s…

Vancouver is a beautiful city with the sea and mountains like Kobe. I found a big book store. It gave me happy time and I bought books in several fields, for example, real estate investment, tour guide, language(German), and self-developme…

When I examined the climate of Vancouver on the internet, I found it cold. Actually, it was not cold and my thick coat didn’t help me. It hanged heavy on my hands. Many local people and tourists enjoyed the comfortable climate.

My Trip to Vancouver

Last May, I had a four-day-trip to Vancouver by myself. As there is no direct flight from Kansai airport to Canada, I flied to Vancouver via Narita. I had heavy bags as usual with 20 books. This time, I finished reading all the books which…