2015-12-01から1ヶ月間の記事一覧

豊かな毎日

夢や願いや目標を掲げて過ごしているのですが、小さな挫折はいくつもあります。 フィットネスクラブでのトレーニングのギブアップもその一つです。 わざわざその時間を取って出向かなければならないという点で、既に少々ムリがありました。 * 少なくとも1時…

大掃除から見えてきたもの

久しぶりに会社での大掃除をしました。 普段から掃除には力を入れているので、ここしばらく大掃除をせずに来ました。 例えば鍵山秀三郎先生が創業された「イエローハット」社は、毎日大掃除をしているぐらい徹底して掃除するので、わざわざ「大掃除」という…

良い習慣

デグチ・メソッドのワークシートの課題に「あなたが続けている良い習慣や、習慣にしたいものを5つ挙げてください」というのがあります。 私の場合は夕方から始める一連の習慣がそれに当たります。 * 45分かけて行う階段800段の上り下りと「45度腕立て」500…

上海のパジャマ姿

私が習っている英会話の外人講師たちが、日本のどんな所に住んでいるかと言うと、日本人の感覚的には“ちょっと”危ないエリアが多いのです。 ホームレスが道端で寝そべっている地域や、中には売春地帯に住んでいる人もいます。 彼ら彼女らは地域に対する偏見…

わくわくクルマの旅

先日、出雲方面への2泊3日のクルマの旅をしました。 予想以上に面白く、ワクワクする旅でありました。 何が良かったかというと、まずは気の合う友人たちとの旅であったということ。 旅の間に友人たちから様々なことを学びました。 * 友人たちは私よりも“ほ…

夢の実現は書くことから

「1日10冊読めば年3,000冊読めます。読んでみようと思うのです」と来年の年賀状に書いたのですが、それを書いて以降、本当に1日10冊ずつ読めるようになったのです。 書けば実現する確率がグンと高くなるというのは知っていたのですが、こんなに即効性がある…

富豪に相応(ふさわ)しい恰好をすべし

お金にネガティブな思いを持っていたら、ゼッタイにお金持ちにはなれません。 お金のことを話すのは“はしたない”という文化もありますが、もっと明け透けに話してもいいのではないかと思うのです。 少なくともお金のことを普通に話していける友人を作ってい…

捨てれば浮かぶ

モノを捨てるということを知ってから、人生が豊かになりました。 「もったいない」という言葉を世の中の人は間違って使っているように感じます。 永遠に着ることのない服を「もったいない」からといって大事にしまっていては、余計なスペースが占領されてし…

変化への決断と実行

来年から新しく始めるものに「フランス語」と「株の研究」があります。 そうでなくても英語とドイツ語で手いっぱいなのに、その上フランス語となるとキャパシティーを超えているかもしれません。 が、畏友と「一緒にフランス語を始めよう!」と約束したこと…

断捨離(だんしゃり)

「やましたひでこ」さんの本を読んでいて、モノの「断捨離」だけでなく、生活全般の断捨離にもトライされていることを知りました。 その一つに年賀状の断捨離がありました。 要は年賀状を出すのをやめてしまうということです。 * 確かに年末の忙しいときに…

勉強中のドイツ語で

Ich bin vorgestern beruflich nach Sendai gefahren. Ich habe dort einen Mann getroffen, um von ihm über Geschäftsmethode für gebührenpflichtes Parkhaus zu hören. Danach habe ich einen berühmten Schrein in Seidani gesucht. Der Ishigama Schre…

メトロポリタンホテル仙台「桃李」

先日の仙台での会食です。

本を読む

「本を読むために旅に出る」といった優雅な旅行は海外旅行や新幹線利用の時に実現します。 クルマや飛行機での国内旅行はジックリ本を読んでいる時間がないので、そういうわけにはいきません。 * 12月は伊勢、出雲、仙台と3回も旅行をしました。 いずれも大…

勇気をもって変化しよう!

「モノを捨てると運気が上昇する」というのは、私自身何度も経験してきているし、いくつもの本にも書いてある事柄で、反論の余地のない「法則」だと思います。 当社は普段よく掃除したり片づけしたりしているので、ここ数年「年末大掃除」というのをしたこと…

そうだ、天才になろう!

私よりずっと仕事ができる人もいれば、卓越して資産が多い人もいます。 比べる必要はないのですが、ついつい「勝てない」と思ってしまいます。 が、読書量で私より多い人は、少なくとも私のまわりではいないのです。 ならば、その「得意分野」を徹底的に伸ば…