2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

まとまった時間を潰さない

依然として「時間欠乏症」に陥っています。 やりたいことが多すぎる、即ち欲が深いのかもしれません。 短い人生で何もかもは出来ません。 ならば個人レベルでも「選択と集中」。 やはり「これだけはやりたい」ことを絞らなければいけません。 人には与えられ…

考える時間

現代人に時間がないのは「ケータイやパソコンに時間を取られすぎだから」だそうです。 私はケータイの方はほとんど使わないのですが、パソコンの方はけっこう駆使しています。 確かにITにのめり込むと、時間がいくらあっても足りません。 * パソコンを使っ…

学校経営のツボ

少子化の影響を最も受ける産業の一つが「学校」ではないでしょうか。 平成元年から平成19年への人数の移り変わりなのですが、3歳児(幼稚園入学)が138万人から109万人へ(2割減)。 6歳児(小学校入学)が150万人から116万人へ(2割減)。 12歳児(中学校入…

侍ジャパンの感動

WBCでの侍ジャパンの優勝は感動しました。 学校でも企業でもそうですが、スポーツクラブの活躍は、組織全体を活性化させてくれます。 日本の社会の閉そく感を吹き飛ばしてくれました。 GDPだって少なからずアップしたのではないでしょうか。 私はこの喜びを…

人生の第3ステージ

就職するまでを「人生の第1ステージ」、就職から今日までを「人生の第2ステージ」とすると、これからは「人生の第3ステージ」となります。 この「人生の第3ステージ」に上手く離陸するためには、この1,2年が勝負。 ここで踏ん張らないとテイクオフはかな…

社会人の勉強は「一気呵成型」

英語のインターネットや本を読んでいるうちに気がついたのが「内容の興味度と理解度とは完全に正比例」、ならば「興味度をアップさせることこそが、語学力アップの最短距離」ではないかということです。 英語そのものを勉強するのは、どうも味気ないのです。…

ドイツ語人口

ヨーロッパを旅行すると、ドイツ語圏の国はやはりすべてにキチンとしているという印象を受けます。 イタリアなどは時間を始めすべてにルーズで、あまり当てにできないことが多いのですが、ドイツ語圏ではまずそういったことはありません。 鉄道などでも時間…

英語で書いたドイツ旅行用の本ですが、きのう今日の2日間で読めてしまいました。これは自信になります。

全員笑顔のワンショットが撮れました。

やっぱり約一名「ドテッ」。

一人ドテッとした子がいます。うしろの3匹が当家在住。

散歩の途中で、別のお友達にも出会いました。しばし歓談。

充実の休日

いま当家には「お預かり」のワンちゃん2匹と、カノンとの3匹がいます。 きのう遊びに来たワンちゃん1匹を加え、4匹で散歩に出ました。 大きな犬を4匹も連れて行くと、けっこう大変ですが、けっこう面白い。 散歩の後はクタクタになりました。

精神世界の法則

毎朝お風呂の「予約スイッチ」のおかげで、目が覚めたらそのまま熱いお湯に浸かれるという次第です。 30分以上ぼうっとしています。 良いように言えば瞑想状態。 何かを考えている時もあります。 先日何日間かかけて、渡部昇一先生の日本史のCD(10枚分)を…

F先生から送られてきた教科書。身が引き締まる思いが…

英作文の教科書

外国語、特に英語をマスターすると、世界が一挙に広がります。 世界金融危機に際し、外国の状況をもっと知りたかったのですが、日本の新聞では詳しい情報が得られません。 そこで考えたのが、海外の英字新聞をインターネットで読むという方法。 ネットの新聞…

縫いぐるみのようなワンちゃんです

敷物と間違いそうなプードル犬

左の黒いのも犬です。黒のラブラドール・レトリバー

カノンのお友達

カノンのお友達が2匹「お泊り」することになりました。 はしゃぎすぎて疲れて、今は3匹ともおとなしく寝ています。

続くか?英作文の勉強

オバマ大統領のような英語を話すには、やはり訓練が必要とのこと。 いったん自分の地(じ)の英語を捨て、それなりの英語を習わなければいけないらしいのです。 それを指導するプロもいるとのこと。 ネイティブだって一度英語を捨てて学び直さなければいけな…

種類の違う電車がつながっている列車がありました。最初は連なって行き、途中で別々の方向に行くのだと思います。

東京駅舎もかつての姿に復元するようです。正面の郵政局は5階建てで古い建物。超一等地に似合っていない建物だと以前から感じていました。今度建て直し、東京駅の玄関口にふさわしいビルに変身するようです。

東京駅の朝ぼらけ。こうしてみると東京はきれいな街だと思います。

東京のホテルから

東京駅周辺が一望できるホテルに泊まりました。 この景色とともに目覚めるのは最高です。 ホテルの横に大きな本屋さんがあるのも、とても気に入っています。

これからの不動産の動き

東京へ不動産の勉強に行くと、新しい言葉に出会うことがあります。 「ゲストハウス」あるいは「シェアハウス」というのもそうでした。 「マンスリーマンション」は時間を区切って貸すもの。 それに対し「ゲストハウス」は空間を区切って貸すわけです。 考え…

日本語の性格

あるフランス人いわく「出来るだけ日本語を話したい。日本語を話すと気持ちがやさしくなるのが自分で分かるから」。 私たちは日本語の“ど真ん中”で生活しているので気がつかないのですが、日本語にはそういった特色があるのかもしれません。 日本語は気持が…

吹奏楽部の演奏もレベルが高かったように思います(グリークラブも吹奏楽部も全国大会に出場しているそうです)。

グルーベル院長。外人の女性が院長というのもリベラルな関西学院ならでは。今日の会では、ほぼ紅一点。

グリークラブの合唱からスタート。