先日入院したこともあり、この際、根本的に自分の健康を見直すことにしました。
ついでにアンチエージングにも興味があるので、その手の本を次々と読破しています。
石原結實さんの本は以前からよく読んでいるのですが、漢方の考えやプチ断食も取り入れた教えは腹にスコンと入ります。
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健康本の中には「水はたっぷり飲むように」というのと「あまり飲んではいけない」という両方の説が出てきます。
これなど全くの逆で、どちらを採用するかは読者の「地頭(じあたま)」に委ねられるといった感じです。
石原結實さんは「飲んではいけない」派。
そういえば一倉定先生も「飲んではいけない」派でありました。
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石原結實さんいわく「水は漢方では『水毒』といって、体に溜(た)まった水が体を冷やす作用をする」ということです。
病気は「冷え」と「過食」から来るのは間違いがないので、この説は説得力があります。
体温が1度上がるだけで、体の免疫力はグンと増加するのだそうです。
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漢方の薬の70%に生姜(しょうが)が使われていて、この生姜の効用は体温を上げるというもの。
私もさっそく「しょうが紅茶」をインターネットで注文したという次第です。
石原結實さんは「プチ断食」ということで、朝食抜き(あるいはニンジンジュースのみ)を勧めておられますが、私の場合は昼食抜きが自分の体に最適であることを発見しました。
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全然関係ない話ですが、石原結實さんの奥さんは一回り年下のロシア人の美人だと、先日読んだ本で知りました。
何だか「ちょっとズルい」という気がしないわけでもないのですが、案外これがアンチエージングには一番いいのではないかと思います。
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坪田一男さんは本来は眼科医なのですが、目の手術によって視力が回復した人たちの中には、もうそれだけで若返る人がいるのだそうです。
坪田さんはその姿を見て「アンチエージング」に目醒めたとのこと。
私の「95歳までバリバリ現役で頑張る」宣言は、実は以前に坪田さんの講演をテープで聞いて影響を受けたものなのです。
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村津和正さんは歯科医ですが「歯」は思っている以上に大事だということが、本を読んでいてよく分かりました。
南雲義則さんの本も読みました。
南雲さんのおススメは「ごぼう茶」。
インターネットで取り寄せました。
予想に反して結構おいしかったのです。
「しょうが紅茶」も「ごぼう茶」もどこで買ったらいいのか分からないような商品ですが、インターネットですぐに取り寄せることができました。
便利なインターネットのおかげで、ますます健康になるというわけです。