健康は手段でもあり目的でもある

体調の良さを維持していくのは、今の私にとっては最重要課題です。

 

健康でなければいい仕事はできないので、健康はその手段(条件)とも言えるし、また健康自体が目的でもあります。

 

ありがたいことに若い頃よりもズッと体調が良くなっています。

 

かつてはちょっと外部環境が変わると、必ず胃がシクシクと痛み、胃痛が持病のようなものだったのですが、今はすっかりよくなくなりました。

 

腸内環境もバツグンです。

 

瞑想をそう頻繁に行っているわけではないのですが、心を落ち着かせ、内臓を始め自分の各器官に感謝の気持ちを伝えるようにしています。

 

感謝の瞑想は、禍々(まがまが)しいものと波長を合わせてしまうようなこともなく、安全で有効だと思います。

 

仕事や勉強に毎日忙しいのですが、睡眠時間は一切削らないようにしています。

 

十分に睡眠をとっていたなら、病気になりようがないと思うのです。

 

私が知っている「1日1食」の人たちは、仕事ができる人たちばかりなので、ちょっと「1日1食」に憧れるところもあるのですが、今のところ「昼食抜きの1日2食」です。

 

「仕事ができて性格もいい人たち」との会食は、私にとって「モチベーションアップ」や「世の中観察」に必要不可欠なのですが、コロナ以降はディナー(夜)よりもランチ(昼)で行うことが増えてきました。

 

ランチを食べた時は晩ごはんを抜き「1日2食」のペースを崩すことはありません。