仕事本気宣言

仕事への本気宣言をしたいと思います。
じゃあ、今まで本気でなかったかといえば、そうではないのですが、気合の入れ方が甘かったように思います。
会社経営を30年以上もしていると、途中で「飽き」や「油断」や「驕り」が出てくる時があるのです。
もちろん「迷い」も出てくるのです。

しかしながら、もう迷いません。
還暦になってまで迷っていたら、もう後がないのです。
本気でやっていけば仕事は実にエキサイティングで、飽いている暇がありません。
飽くのは、より高い次元へ向かおうとするチャレンジ精神がないからだと思います。
業界団体や親睦団体や奉仕団体や、半公的な役職の肩書をいっぱい持っている人は、たぶん本業に飽きているのだと思うのです。

会社以外の肩書は、ムダな時間やお金を使って、名誉心を満足させているだけかもしれないのに、なかなか辞められないのです。
その時の理由は決まっていて「会長をやめようと思って他(ほか)の人を探してみたが見つからなかった」というものです。
私も会費だけ払って全く出席していない”ある会”に入っているのですが、もうそろそろケジメをつけようと、このブログを書いていて思いました。

本気で仕事に打ち込むと決めたからには、もう「油断」もありません。
会社経営と知的生活に人生の後半戦をすべて費やして後悔はないと思っているのですが、ムダに使っている時間はないのです。
「分をわきまえよ」という言葉がありますが、やりたいことと比較して、自分には時間が圧倒的に足らないわけですから、人と同じように遊んでいる暇はないわけです。
勘違いしてはいけないのです。

ちょっと上手く行っては失敗を繰り返してきたので、もう驕りもなくなりました。
私の信じる神道は謙虚道でもあります。
言葉遣いや態度で人にエラそうにしている同年輩の人を見ると「アホやなあ」と思うことがあります。
自分よりもずっと偉大なカミという存在があるのに、エラそうにしておられるわけがありません。