「やることはたった一つ」という人生

やるべきことを3つに絞ってから、生き方がガゼン上向きになりました。

 

もう何度もブログで書いていますが「読書」と「語学」と「投資」に時間とエネルギーを集中させたわけです。

 

逆にこの3つ以外のことは手を抜いてもいいわけで、まさに「生き方革命」でありました。

 

「語学」についても、「ペラペ話す」ではなく「スラスラ読む」に目標を変えると、実に頭がスッキリし、やるべきことがハッキリしてきました。

 

英語とドイツ語とフランス語の3か国語はヤメる気がないので、今後の目標としては「1冊でも多く外国語の本を読む」になります。

 

ということは、「語学」も「読書」の中に入れてしまえるわけです。

 

おまけに「投資」も仕事ではなく「収益物件の収集」という趣味に変えることにしました。

 

そうすると「語学」も「投資」も消えてしまい、やるべきことはたった一つ「読書」だけとなりました。

 

生涯「読書」だけしておればよく、こんなシンプルで楽しい人生はないわけです。

 

このワクワク人生を早く辞めてしまうのはモッタイないので、健康長寿を目指しております。

 

少食と長時間睡眠と適度な運動がいいと分かったし、今後は夜の外出もやめようと思います。

 

良質で少数の人たちとのお付き合いがとてもよく、むやみに社交の幅を広げないようにするつもりです。