理想の自分

夢や願いや目標を、書けば実現してしまうという経験を何度もしてきました。

 

逆に言えば、実現する夢しか書かないのかもしれず、ならば遠慮なく“どんどん”書いていくべきだと思うのです。

 

たとえば「アメリカ大統領になる」とか「大相撲の横綱になる」なんてことは、最初から決して書かないわけです。

 

経営者専門のスーツの仕立てをしている人の本を読んだのですが「今の自分に似合う服」ではなく「理想の自分に似合う服」をこしらえるべきだとのことです。

 

服が「理想の自分」に連れていってくれるというわけです。

 

夢を「書いた」場合は、服ではなく、言霊(ことだま)が理想の自分や状態に連れていってくれるのだと思います。

 

でも、あまり書くことから遠ざかっていると、夢や理想の自分が何だったか忘れてしまうのです。

 

夢を実現する方法はちゃんと存在するのに、肝心の夢の方がハッキリとイメージされていないと、潜在意識もどこへ連れていけばいいのかが、よく分からないということになります。

 

先日、「理想の自分」を久しぶりに考えてみました。

 

すると「今の自分」が実は理想の状態なのだということに気がつき、とてもビックリしました。

 

本が思い存分読め、仕事が充実し、体調がよく、しかも頭まで良くなっているのです。

 

自分の方向性やポジションはこのままでいいので、あとは仕事や生活の効率を徐々に上げていくことに注力すればいいだけです。

 

別に劇的なことをしなくても、ちょっとした意欲と工夫だけで、30%ぐらいはレベルを上げることができるような気がしてきました。