ITの重要性と、自分の才能のなさ

システムエンジニアのような才能を持つ人は、私にとっては宇宙人のようなもので、どうあがいても才能的に勝ちようがありません。

 

これからの社会は(今でもそうですが)IT や AI なくしては成り立ちません。

 

デジタル庁ができましたが、理科系の最高のエリートたちが集まる場であってほしいと願っています(そのためにも「一生の就職先」というのではなく、民間との掛け持ちや、副業や出入り「出入り自由」の制度であっていいと思うのです)。

 

イスラエルの IT企業には(特にセキュリティ的に)画期的な技術を持つところが少なくありません。

 

イスラエルは徴兵制なので、集めた若者たちの中から、そういった才能に恵まれた者を選別し、軍として ITを研究させています。

 

そういった人たちが除隊したあと、IT企業を起業するわけです。

 

日本も理科系の優秀なIT人材には、新卒でも年収3,000万円ぐらいを支払ってもいいのではないかと思います。

 

そういった人材は希少なので、アメリカはともかく、中国などに取られては目も当てられません。

 

先日「Python」の本を読みました。

 

「ヨコ勉」をしていなければ、一生読まないようなテーマの本です。

 

だいたいが「Python」の読み方からして分からなかったのです(本を読み終わったあとでも結局わかりませんでした)。

 

最初は「ファイソン」と発音していたのですが、グーグルで調べると、どうやら「パイソン」と読むようです。

 

で、本の内容は分かったかと言えば、98%わかりませんでした。

 

ただ「データを分析して、対象の傾向性を出し、対策を練る」ことのようだというのは、なんとなく理解できました。

 

ビジネスにとって ITが最重要な要件だと分かっているのに、まったくその才能がなく、スマホ一つ操作できない自分であることに、非常にもどかしい思いをしています。

 

この際、開き直って「ド文系」で突っ走るというのも、私にとっては一つの方法かもしれません。