「経営・人生統合計画書」

夢を書いていけば、その実現の確率がグンとアップするのは間違いがないようです。

そんな事例をいくつも本で読んだし、実際に私自身が体験しています。

夢を言葉にする時点で、その夢が何なのかがハッキリします。

案外、自分の夢は何なのかがよく分からないことが多いのです。

会社経営において「経営計画書」の重要性を耳にタコができるぐらい聞いてきました。

観察していると、それを作っているところは業績がいいし、そうでないところは行き当たりばったりの経営になっています。

私も何度も経営計画書を作る努力をしてきましたが、挫折の連続でした。

理由の一つは書いていることがウソっぽいのです(社員に対し都合よく書きたいので、本当に自分が望んでいることなのかどうか、よく分からないところがあります)。

また会社の目標と個人の夢との関連性が希少なのです。

そこで会社を小さくしたのを機に、自分の人生と会社の経営とを一緒にした『人生・経営統合計画書』を作成しました。

零細企業や1人社長の場合は、よくも悪くも会社と個人とが一体化しています。

つまり会社の目標も個人の夢もゴチャ混ぜでいいわけです。

そうすると書いていく内容がガゼン生き生きしてきました。

経営計画書は1年に1度書くのが普通ですが「経営・人生統合計画書」は気がついた時に何度も書き加えたり、修正したりしています。

夢を書くときは本当は手書きの方がいいのですが、そうするとグチャグチャになってしまうので、ワードを使ってパソコンに保存しています。

大きな夢も小さな目標もすべて書いていきます。

夢が実現するだけでなく、人生自体が濃くなっていく気がするのです。