伊勢神宮の式年遷宮が平成25年(2013年)10月2日に行われ、その日から丸6年間、毎月欠かさず参拝しています。
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同時に他の色々な神社にも訪問するようになりました。
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神道の本も、目にするものはすべて読んでいっています。
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2013年の式年遷宮の折は、私はちょうど60歳だったのですが、式年遷宮は20年に1度なので、40歳の時も、20歳の時も、やはりあったはずなのです。
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が、まったく無関心で、ニュースの記憶すらありません。
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だのに今回なぜそこまでハマったのかは不明ですが、たぶん潜在的にそういった要因を、最初から自分の中で持っていたのだと思います。
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参拝を重ねていくと、日本という国を根源的に支えているのは、日本の神々であることがよくわかってきます。
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私は高校がキリスト教のミッションスクールだったので、平均的な日本人よりもはるかにキリスト教の知識があるし、親和感もあります。
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が、キリスト教なんて戦国時代にやっと日本に入ってきたわけで、何千年も前から(日本国誕生からだって2679年経っています)国づくりをしてこられた日本の神々に敬意を払ってしかるべきだと思うのです。
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天照大神(アマテラスおおみかみ)をはじめとする日本の神々に帰依している私としては、生活も考え方もすべて神道に染まりたいと考えています。
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「生活はシンプルにして、人生は豊かに」といったところでしょうか。
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また当然「神道歴史観」でもあり、かなりライトウィングに属するのではないかと思います。
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が、神道にハマってから(神社に行きだしてから)、格段に運気が上昇したのは間違いがないし、「しあわせ感」のレベルも相当高くなったのではないかと感じています。
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伊勢外宮神泉
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