運気がひらける

若い頃と比べると、明らかに運気が良くなっていることを
感じます。
また、より健康にもなっています。

仕事でもスポーツでも勉強でも、上達の「コツ」というのがあり、
それをいかに早く会得するかが一番のポイントなのでしょう。

例えば、力任せにナタを振りかざすのではなく、先にジックリと
研いで切れ味を抜群に良くしておくのがコツとも言えます。

「モノを捨てる」というのも、運気を向上させるコツの一つです。
これは実際にやってみると、すぐに効果の出る方法です。

が、なかなかやりません。
一つは時間がないからです。
時間がないと言いながら、実は余計なことをいっぱいやっている
わけです。

やり出したら“やり出した”で、「もったいない」と「また使う
かもしれない」の理由づけに阻(はば)まれます。

心が研ぎ澄まされていないと、モノひとつ捨てることができない
のです。
部屋やクルマの中がグジャグジャの人は、間違いなく心も頭も
グジャグジャです。
それでは決して運気は良くなりません。

モノを捨てると掃除がしやすくなります。
掃除は神さまをお迎えする儀式でもあります。
掃除をすると、自宅やオフィス自体がパワースポット化します。

私の書斎は神棚が置いてあることもあるのですが、書斎に入ると
スーッと精神が統一され、一種の瞑想状態になることが少なく
ありません。

天理教の本殿に行くと、大きな大きな建物なのに、隅々まで
ピカピカに磨き上げられています。
何も滝に打たれて修行せずとも、心を込めて掃除すれば、それが
そのまま心の修行となるわけです。