次へのステップのためのシンプル生活

今また、自分を取り巻く環境が変化しつつあるのを感じます。
かつて売り上げが激減して経営危機に陥った時や、一度に大量の社員が辞めた時なども、「このままどうなっていくのだろう?」と不安に慄(おのの)いたことがあります。
今は安定した収益源があるのと、何と言っても神道への信仰があるのとで、精神的な落ち着きは失っていません。

モノを捨てると運気は上昇するのですが、自分の心の中に持っている「こだわり」も捨ててみようと思うのです。
大掃除に時間がかかるように、心の大掃除にも時間がかかります。
根拠のない「こだわり」や執着を捨てるところから始めようと思っています。

過去の成功体験も、逆に気に入らない体験なども、この際すっぱり捨てようと思うのです。
部屋の中にモノがギシギシに詰まっていると「氣」が滞ります。
心の中も同じで、何の役にも立たない「思い」を捨て去って、心の中に気持ちの良いスペースをつくりたいと思っています。
早く心を自由自在にさせないと、人生はそんなに長くないのです。

生活をシンプルにすると、すべてに余裕が出てきます。
焦らなくていいし、一つ一つのことに心をこめることができます。
掃除のようなものでも、気持ちが入っているのと入っていないのとでは、運気の面で雲泥の差となって現れてきます。
「掃除は神事」だということが分かってからは、掃除をおろそかにせず、自分の生活の中でも重要度の高いものとして意識するようになりました。

全てもものに対してお金を始末していると、閉塞感が漂うし、ケチになってしまいます。
ケチには人が寄ってこないのです。
しかしながら、際限なくお金を使っていたら、これまた破たんの道を歩むことになります。
お金の使い方にもメリハリが必要なのです。

私は「やるべきこと」を「多読」と「語学」と「コインパーキング」に絞ったので、本代や学習代にはお金をケチらないようにしようと思っています。
「読みたい本は全部買う」を行動規範としています。
幸いなことに、読書や語学に没頭していると、ほかにお金を使う暇がありません。

財を成した人の本を読んでいると、収入時に最初から一定額を貯金していったことがよく書かれています。
私も貯金代わりに、比較的安定した株を、毎月、一定額購入し続けています。