ウェブレッスンを平日は午後6時半から、また土・日曜は午前10時半から取っています。
2週間先の分まで予約できるので、早朝に“せっせ、せっせ”と2週間後のレッスンを予約するのが早朝の日課でもあります。
何かの都合でウェブレッスンが予約できない時は「スッキリしない感」が残ります。
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読書も同じで、夜8時半ごろから読書タイムに入るのですが、何か別の用事(たとえば会食やライザップ)で読めない日があると、何か“やり忘れた”ような気がします。
今は月に167冊読むのを一つの目途としているのですが、段々と読むスピードが速くなっており、近い将来月200冊の読破に臨みそうな予感がしております。
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もうすぐアムステルダムへの旅に出るのですが、今回は一体何冊の本を持っていったらいいのか分からなくなりました。
前回同じように5日間の海外旅行をしたときは40冊の本を読み切っています。
今回はその時よりももっと読むスピードが速くなっているので、本の重さのことを考えるとちょっと不安でもあります。
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羽織袴を一人で着ることが出来るようになり、かなり自信にもなったし、また出来るだけ羽織袴で外出したいという気にもなっています。
夏は暑すぎて着物を着ることが出来ないと思われるので、5月いっぱいまでの間に精いっぱい着るつもりです。
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第一礼装は黒紋付きの羽織袴なのですが、私が愛用する色のついた羽織袴は、服装の基準で言うと略礼服になります。
略礼服だから一流の場でないとそぐわないのです。
特に一流の場で美人がいる場合だと、羽織袴は最高に相応(ふさわ)しく、努力してでもそういった機会を作っていこうと考えおります。
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「オシャレは愛だ!」と思うようになりました。
オシャレは自分のためにするのではなく、まわりの人たちのためにすべきだという結論に達しました。
中高年男性は汚くなっては救いようがないのです。
「男は仕事だ!」とか「男は中身だ!」などと主張するのはもう古く、仕事ができたり中身が詰まっていたりするのは当たり前で、見た目も飛び切り見栄えがよくなければならないのです。
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例えばルイヴィトンやエルメスのカバンをプレゼントされたとして、それが新聞紙で包まれていたらどうでしょうか?
恐らく価値は10分の1ぐらいになってしまうのではないでしょうか。
やはりそれなりに豪華な包装をしなければ値打ちがないのです。
胸がときめくような包装…それがファッションです。