ブログの筆休め

一流のレストランへは羽織袴を着ていくことが
多くなりました。
羽織袴は寒い季節しか着ることができません。
(初夏以降は暑いのです)

従って着られるチャンスがあれば、
できるだけ着ていきたいと考えています。
以前は羽織袴を着るのに、
45分ぐらいかかっていましたが、
今はその半分ぐらい。

しかしながら気持ちと時間の余裕がない時は、
なかなか上手く着ることができないのです。

羽織袴姿だと、ホテルやレストランでもよく目立つのです。
だから、そういった視線にも慣れる必要があります。
「羽織袴を着こなす」には、
そういった意味も含まれていると思うのです。