2007-05-31 ■ ITは私にとってはまだ手探りのところがあります。 会社の中でも「ITリテラシー」はビリの方にいたのが、ようやくここまで来ただけでも偉かったと自分では思っています。 今はまだIT音痴の世代が経営の主導権を握っているから、もう一つ顕著ではないのですが、もうこれからの時代、どんな商売でもITなしでは成り立たっていかないと思います。 私もITには時間をかけて取り組んでいくつもりです。