松江市の神社

足立美術館を見学し、そのあと宿泊地の出雲に向かうあいだに、いくつかの神社を訪問しました。

まずは平濱八幡宮と武内神社です。

この2つの神社は同じ境内の中にあります。

正面に見えるのが平濱八幡宮のご本殿です。

八幡宮というからには、ご祭神は応神天皇。

その両親の仲哀天皇と神功皇后もお祭りされています。

 

八幡系統の神社は、日本で一番たくさんあるのです。

源氏の守護神という側面もあり、どちらか言うと「武」の神様ではないかと思います。

平濱八幡宮のお社の隣に武内神社がありました。

御祭神は武内宿禰(たけうのうちのすくね)。

 

この方は5代の天皇に仕えた有能な臣です。

ひょっとしたら1人の人間ではなく「武内宿禰」という名前を代々継いだ人たちだったのかもしれません。

自宅のある地元では、あまり花見ができなかったのですが、島根でジックリ楽しませていただきました。

次に神魂神社へ。

「かもす」神社とお読みします。

ここから入っていきます。

人気のある神社のようで、何組かの参拝客がいました。

やはり島根県松江市にあります。

この階段を登っていきます。

出雲系の独特の形をしています。

御祭神は伊邪那岐(イザナギ)命と伊邪那美(イザナミ)命です。

 

天照大神の次男のアメノホヒ命の創建といわれており、その子孫が25代にわたって宮司を務めてきたようです。

神魂神社は国宝なんですね。

同じ境内になるお社。