2007-05-31から1日間の記事一覧

ということで私がやらなければいけないことは「コインパーキングとITと読書」。 逆にこれ以外のことはやらなくていいということです。 それ以外の今の仕事は、全部担当者に任せていきたいと考えています。 私が目指すのは圧倒的な仕事量。 でもやらなければ…

ITは私にとってはまだ手探りのところがあります。 会社の中でも「ITリテラシー」はビリの方にいたのが、ようやくここまで来ただけでも偉かったと自分では思っています。 今はまだIT音痴の世代が経営の主導権を握っているから、もう一つ顕著ではないのですが…

ということで今後の人生、読書は不可欠。 ならば本業の方はどうでしょう? これは先日掃除中にインスピレーションをいただき、今後の私の仕事は「コインパーキングとITに絞ろう!」。 コインパーキングは“地べた”がなければ絶対に出来ない事業です。 土地の…

プロの書き手を目指している人間(私のこと)が、会社経営しているからといって、今まで程度の努力でいいのかと大いに反省しました。 で、目標は年1,000冊の読破。 月にすれば84冊です。 「意思あるところに道あり」で、やはりそれからは読書数が確実に伸び…

それ以上は忙しくて読めなかったこともあるのですが、「ビジネスマンがそんなに本ばかり読んでいては、仕事に差しさわる」と気持ちの中で勝手に制限していたところがあったのです。 ところが本を既に400冊も出している、私よりも3つ年下の宗教家が10万冊の本…

私の読書暦は高校1年生の時から。 志賀大郎先生の影響もあって、高校生としてはたくさん本を読んでいたように思います。 社会人になってからも、月に10冊〜20冊ぐらいは読んでいたのですが、阪神大震災に遭い「同じ死ぬなら好きな本をいっぱい読もう」と月50…

「本をたくさん読めば、本が書ける」は、自分自身の経験でも、あるいは自分の知人で本を出した人を見ても言えることです。 だからやるべきことは本を読むこと。 月60冊程度の読書量でベストセラーを出したいなどというのが甘かったわけです。 たまたま今日読…

シンプルライフにし、最終的に目指すのは「圧倒的な仕事量」。 「悩む暇があるなら、圧倒的な仕事量をこなしてみよう!」なのです。 そもそも仕事や勉強を嫌々やっていたのでは「圧倒的な仕事量」は出来るわけがないのです。 だから喜びに満ち溢れた圧倒的仕…

圧倒的仕事量を目指そう!

新しいカバン、新しい車、新しいパソコン、それらの道具たちは、より効率的な生活、よりシンプルライフへと私を導いてくれます。 95歳までバリバリの現役で働くわけですから、まだ40年もあります。 大学を出て今まで30年余り。 今からの1年間は、今までの1年…