2006-10-29 ■ これからは、けっして溢(あふ)れんばかりのモノを持たず、本当にいいものを大事に使っていきたいと思うのです。 茶道でもそうですが、いいお茶碗やお道具からは、いい波動が出ています。 いいものを持つのはけっしてムダな贅沢ではありません。 いいモノから出るいい波動が、知らず知らずのうちに、それを持つ人にいい影響を与えているわけです。