言葉は、その話す内容も当然ながら、話し方自体が「その人の人間的レベル」を表します。
日本人は(ヨーロッパ人のように)自分たちの階層をあまり意識しませんが、「ビジネス日本語」を話せる人はレベルの高い階層であるのは間違いありません。
英語でも、スラング交じりの英語をいくら喋っても尊敬されません。
「ネイティブの英語」などと一言で言っても、アメリカ英語だって、イギリス英語だって、ニュージーランド英語だって、それぞれ訛りがあります。
あるSNSで見たのですが、イギリス議会で、イギリスの議員同士が討論するのに、相手の英語の訛りがキツすぎて、何を言っているのか全く理解できず、議論にならない場面がありました。
少なくとも日本では、そんなことはあり得ないのではないかと思います。
英会話ぐらいはできた方がいいと思うので、錆びない程度にオンライン・レッスンでメンテナンス(学習)をしています。
が、フランス語やドイツ語となれば、会話する機会すらあるかどうかも分からないのです。
現に私はフランス語を8年間も勉強していますが、その間(講師の先生を除いて)フランス人と話す機会はゼロでした。
従ってフランス語やドイツ語は「読む」に特化しようと決めたのです。
外国語のネット新聞を読みだして2年が過ぎました。
ようやく自分にピッタリな学習法と出会った感があります。