一生飽きない

気がつくと、語学と歴史にのめり込んでいました。

 

語学は「すらすら勉強法」やオンラインレッスンで毎日接しているし、歴史も本を通じて触れ合わない日はないといった感じです。

 

語学は昔からなぜか興味があったのですが、歴史は5,6年前から本腰を入れだしたように思います。

 

フランス語とドイツ語と英語のネット新聞を、毎日ノートに書き写して訳しているのですが、これが面白くて仕方がないのです。

 

始め出してまだ5か月で、半年にもなっていないのですが、内容がかなり理解できるようになりました。

 

2年もやれば完ぺきになるのではないかという気がします(そしてたぶん一生続ける)。

 

仏語、独語、英語以外にも、例えばスペイン語やイタリア語だって簡単にマスターできると思うのですが、余生の持ち時間を考えると、今のところは3外国語で我慢しようと思っています。

 

語学の「読む」に特化し、「話す」を捨てたわけですが、これが自分の目指すところと合致し、モチベーションが枯渇することがありません。

 

歴史はやはり日本史が身近で面白いのです。

 

クルマ旅にもハマっているので、関心のある史跡などもホイホイと回っていけます。

 

語学と歴史をやっていると「もうこれで一生飽きることがないな」と感じます。

 

すばらしい鉱脈にぶつかりました。