伊弉諾(いざなぎ)神宮

淡路島にある伊弉諾神宮に行ってきました。

 

「神宮」と名がつく神社は、天皇家とのつながりが深く、格式があるのです。

 

ご祭神はイザナギ命(みこと)とイザナミ命で、国生みの中心神でもあります。

 

こういった立派な神社に自宅から1時間少々で行けるのは、まことにラッキーであります。

 

神域内はドッシリとした雰囲気がありました。

 

当日は雨の予報だったのに、快晴。

 

神様が参拝を歓迎してくださったようで、うれしかったです。

駐車場にクルマを置いて、伊弉諾神宮に向かいます。

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ここで手を洗い、口をすすぎます。

コロナ以降は、どこの神社からも柄杓がなくなりました。

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門の中が本殿。

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境内にある樹齢900年の楠。

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その楠のお社です。

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本殿を横から撮った写真。

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末社には住吉神社鹿島神社がありました。

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イザナギ命が池で禊を行った際、左目からアマテラス大神が、右目からツキヨミ命が生まれました。

左右神社は、その両方の神様を祭っています。

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伊勢神宮に向けての遥拝所

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