とんでもない夢

「夢」というのはワクワクするものであって、その夢の根拠を合理的に説明できなくてもいいのだと思います。
たとえば「エベレストに登頂したい」という夢を持った人がいるとします。
「なぜそんな危険でシンドイことをしたがるのか?やめた方がいい」と第三者が言ったとしても、それは説得力を持ちません。
本人の夢は本人にしか分からないものだからです。

私も合理的な理由が見当たらない夢をいくつか持っています。
例えば「5か国語がペラペラになる」などというのもそうです。
この5か国語の中には日本語も入っているので、実際にチャレンジするのは4外国語です。
「4つも外国語を勉強する暇があるのなら、英語1つを鋭く磨いた方がいい」というのは、まさに正論です。
が、それではワクワクしないのです。

メガバンク株を「〇万株保有する」という夢もあります(〇の中には「十」や「百」の数字を入れてください)。
これなど「もっと他に分散して投資した方がいい」というアドバイスが必ず入る投資法ですが、やっぱりそれではワクワクしないのです。
まずは〇万株保有してみて、しかる後に他の株への投資も行っていきたいと考えています。

先日「東京の一流ホテルに住む」という(アホな)夢がポッと浮かびました。
住むと言っても宝塚を放棄するわけではなく、行ったり来たりの生活になると思います。
現に帝国ホテルに住んでいる一流芸能人や大富豪の人がいると聞いたことがあります。

いずれにせよ自分には手が届かないことだと思っていたら、その料金を具体的に提示してくれた(東京でホテル関係の仕事をしている)友人がいて、その額を見ると、案外夢物語ではないという気がしてきました。
もう3ランクほど自分の収入がアップしたら十分可能ではないかと思えてきたのです。
東京で住むだけでなく、ついでに東京で働けば、ひょっとしたら大幅収入増という可能性だってあるではありませんか。
株で大儲けするということだってあるかもしれません。

この3年ほどで自動運転車が普及するのは、目に見えています。
夜中に自動運転に頼って宝塚・東京間を往復すれば、移動時間がムダにならずにすみます。
東京で受けたいセミナーがあったのに、地理的・時間的制約でギブアップした経験が今まで何度もあります。
東京に住めば、そういった悔しさもなくなりそうです。