仕事は趣味の一つ

世の中には「仕事が趣味だ」という人がたまにおり、そういった人たちはかなりの確率でビジネスに成功しています。
働くのが楽しくて仕方ないのであれば、成功せざるを得ないわけで、実に簡単な「この世の法則」でもあります。

私の場合は「仕事は趣味の一つ」です。
仕事のほかにも楽しみがいっぱいあり、お陰様で幸せ人生の最先端を行っているようにも感じます。
読書や語学などは努力も必要なのですが、その努力の過程自体を楽しんでしまおうと思っています。
過程も楽しみ、成果も喜ぶという「一粒で2度おいしい」人生はゼッタイお奨めのライフスタイルでもあります。

あるベテランのトップセールス・ウーマンが「年取るのも忘れて、仕事を楽しんでいる」と言っていましたが、確かにその人は実年齢より10歳くらい若く見えました。
歯を食いしばり、髪の毛を振り乱してまでして働くのは美容に良くないようにも感じますが、楽しみながら働くのは絶好のアンチエージングと言えるかもしれません。

大体が、楽しまないと何事も続かないのです。
受験勉強などのように余程強制された動機づけがある場合以外は、運動にしたって英語にしたって、いつの間にか止めていることが少なくありません。

私は「95歳までバリバリの現役」を目指していますが、これは仕事だけでなく勉強や読書も決してギブアップしないということを意味しています。
射程距離が極めて長いので、短期的にムリする必要が全くなのです。
毎回「もう少しやりたかった」ぐらいで止めておくと、次へのモチベーションに繋(つな)がります。

「細く長く」が私の目指す道でもあります。
ついでに言うと「有名にもならず」というのが入ってきます。
有名税」といって有名になるとリスクが高くなるのです。
鉦(カネ)や太鼓をたたいて人目を集めていては、思うように前へ進めないのです。
人が気がつかないうちに、目標に向かってサッサと歩いて行くに限ります。

知らず知らずの内に心の縛りになっているものが結構あると思うのです。
そういったものを一つ一つ外していこうと思うのです。
「虫のいいことを考える」や「楽しいことばかりを妄想する」などというのは、今までの道徳的考え方から言うとちょっとネガティブかもしれません。
が、実際にそうしていくと、人生がドンドン好転していくから不思議です。