2005-06-21 ■ 自分にとっての読書は、単に趣味の領域ではなく、まさに生き方そのものです。 自分はしっかりと読書するために生まれてきたのかもしれません。 高校1年生のときから、本を読み出しました。 吉田松陰先生が、読んだ本を記録なさっているのを知り、自分もやりだしました。 家のどこかを探せば、高校時代から今日まで読んだ本の名前が全部分かるはずです。 というより、読んだ本は全部残していますので、私の図書館に行けば、全て見られます。