2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧

読書

年2,000は月167冊、そして日に6冊となります。 読書時間を3時間半取っているので、用事がないときは大体6冊を読むことができます。 ただし飲み会があったりすると、その日はゼロ。 従って「飲み会」は出来る限り選別しようと思うのです。 自分にとって本6冊…

「2015年私の5大ニュース」

① 年2,000冊を読み終えた ② 水泳で見違えるような体になった ③ 羽織袴を自分で着られるようになった ④ 英語・ドイツ語マスターの目途がついた ⑤ 本を2冊出版できた

2015年私の5大ニュース

「2015年の私の5大ニュース」というのを昨年末に書いています。 不思議なことに祈りでも暗示でも自己宣言でも「過去形」で書いた方がより効果があるのです。 その理由は、潜在意識は時制(過去・現在・未来)の区別がつかないからだと私は睨(にら)んでおり…

コツコツ築いていく

経済的に安定した還暦というのは、実に爽快でもあります。 60年も生きてきたのだから、さまざまな障害や人生の「まさか」もあったわけですが、それを乗り越えてきた経験は、知恵や認識力や胆力となって身についています。 ただし経済的に不安定な老後は、ち…

2015年から中国がおかしくなる

ノモンハン事件では日本軍は軍事的に負けたと思われていたのに、ソ連崩壊後に公開された機密書類によると勝っていたことが分かりました。 同じように中国がGDP世界第2位であるということを、私はずっと疑問に思い続けてきました。 中国崩壊後にキチンと統計…

伊勢外宮「神泉」内のレストラン「伊せ吟」の料理です。

羽織袴で神宮参拝

和服での男性の第一礼装は黒紋付き羽織袴です。 いつもは洋服の略礼服を着て伊勢神宮に参拝しているのですが、一度第一礼装の和服を着て御垣内参拝をしたいと思っていました。 しかしそのためにはいくつものバーをクリアしなければならず、まずは羽織袴を手…

書籍名 著  者 出版社 価格 おもしろ度

1 『年齢不詳力』 宋明美 講談社 1,300 AA 2 『すりへらない心をつくるシンプルな習慣』 心屋仁之助 朝日新書 720 A 3 『忙しさを上手に手放す思考術』 本間正人 クロスメディア・パブリッシング 1,380 A 4 『地球の歩き方 シアトル&ポートランド』 ーーー …

今月の読破リスト

今月から年2,000冊ペース(月167冊)です。 いきなり「年2,000冊読破」なんて聞くと、ちょっと信じられない気がしますが、このブログを最初の方から読んでいる方は、少しずつ冊数が増えていっていることをご存じだと思います。 私自身1日1冊でも「すごいなあ…

平凡な生活に幸せがギッシリ

平凡な生活の中に幸せが凝縮して詰まっているのですね。 自分が特別な人間であることを願い、ある意味、そのために頑張ってきたところもあるわけですが、一日一日の平凡な幸福に気づき感謝していくことこそが真の成功に繋(つな)がっていくことを知りました…

次の海外旅行はいずこへ?

本をたくさん抱えて2泊3日で海外旅行に行く計画を立てたいと思うのですが、直行便で行けるところは、もう大抵行ってしまいました。 関西空港から中国への便は充実しているのですが、当分中国へ向かうのはやめておこうと思っています。 わざわざ酷(ひど)い…

羽織袴で神宮へ

最近は身だしなみに気をつけるようになりました。 もう一歩進んでオシャレにも取り組んでいます。 やはり自分に似合うファッションと似合わないファッションがあるわけで、それが分かっただけでも大きな進歩です。 * 自分がダサイ格好をしていると、まわり…

正月からの気づき

正月休みは家での仕事に終始しました。 昨年の後半からずっと引きずっていた原稿書きも元旦の夜に完成させました。 毎週「週刊住宅新聞」に掲載しているコラムがあるのですが、その原稿も1月2日の日に3本も書くことができ、これで少し余裕ができました。 * …

過程を楽しみ、コアの20%を頑張る

週に1回、自転車で宝塚市内を3時間半ほど走り回る仕事があります。 先日、自転車のスピードを少し落として走ったのですが、街がとてもよく見えることに気がつきました。 街の変化を見るのも、私にとっては極めて大切な仕事であり、次からはユッタリとペダル…

2015年の決意

正月(年末)休みに入って、やり残したことがいっぱい出来るのかと思ったら、あに図(はか)らんや、水泳やウェブレッスンなど普段やっていることすら出来ませんでした。 ここらで生活を変えていかなければ、いつまでたっても時間貧乏から抜け出すことができ…

神様への感謝をどう表す?

伊勢神宮に毎月参拝してからまだ1年少々なのですが「守られている」といった感覚が常にあります。 もともと運はかなり良い方だと思っているのですが、月参り以降それに拍車がかかってきました。 良い方向へ、良い方向へと導かれていくのです。 * まず経済状…