2015-11-01から1ヶ月間の記事一覧

松阪牛白みそ鍋

鰆(さわら)照り焼きと雲子おかき揚げ

p5*鮑(アワビ)の天ぷら

p4*伊勢海老と地魚のお造り

伊勢外宮「神泉」内和食レストラン「伊せ吟」

伊勢神宮参拝

パワースポットがブームですが、日本最高のパワースポットは伊勢神宮に決まっています。 天照大神(アマテラスおおみかみ)をあれだけ崇拝していた、黒住教の教祖の黒住宗忠でも、生涯に4度か5度しか伊勢神宮に参拝できていません。 それに比べれば私など、…

黄金の60歳代

大学受験は大変ですが、ある意味、何もかも忘れて勉強だけに打ち込めばいいわけで、そういった時期が人生に一度ぐらいあってもいいのかもしれません。 ひるがえって、仕事だけに打ち込める時期というのを考えると、案外限られているようにも思います。 * 30…

不動産・金融・税金リテラシー

これからの時代に資産を形成しようとする場合、本業の専門知識以外に、不動産や金融や税金に長(た)けてなければならないと思うのです。 あるいはそういった分野の専門家を友人に持つなり、顧問で雇うなりする必要があるのではないでしょうか。 * 例えば不…

少数精鋭のストックビジネス

『ストックビジネスの教科書』という本を読みました。 それによるとストックビジネスとは、①継続的におカネが入る、②(そのビジネス自体を)売ることができる、というものです。 例えばスポーツクラブはストック性が高く、店頭売りの生花店はストック性が低…

「なりたい自分」とその方策

夢を語るなんてタダだし自由なのに、不思議なことに夢を語れる人と、語れない人がいます。 また同じ人でも夢を語れる時期と、語れない時期があるのです。 90年代バブルが弾けた頃の私は、ペシャンコに押しつぶされて、厳しい現実の前に夢どころではありませ…

楽しくなければ語学じゃない。

「英語を話せなければ」という強迫観念に取り付かれている人も多いと思いますが、私もその一人でした。 とはいえ、街の不動産屋として35年ほど働いていますが、英語が必要になった場面は“ほぼ”ゼロでありました。 英語をマスターする暇があるなら、少しでも…

自分にベストな服装が運気をもたらす。

気持ちをスッキリさせ、仕事や生活の効率を上げ、運まで引き寄せる“とっておき”の方法があります。 しかも簡単で、誰もが出来る方法。 それはモノを捨てるということ。 お気に入りのモノだけに囲まれた生活や仕事環境は、もうそれだけでモチベーションが上が…

書籍名 著  者 出版社 価格 おもしろ度

1 『神社の秘密』 羽賀ヒカル ヒカルランド 1,700 AA 2 『株式投資 勝利の方程式』 JACK ぱる出版 1,400 A 3 『暴走を始めた中国2億6000万人の現代流民』 石平 講談社 1,600 AA 4 『なぜ決断力のある人ほど不動産投資に失敗するのか』 巻口成憲 日経BP 1,200…

今月の読破リスト

やっぱり本を読んでいるのは自信につながりますね。 軸がぶれないし、認識力が高くなるので的確な判断が下せます。 情報も知識も胆力も、人生で大切なことはすべて本から得られます。 本を月に100冊以上読む人は、全然読まない人と比べると、多分年収で10倍…

本がくれるパワー

「大学を退職後も良い本をいっぱい出版する元教授もいれば、退職とともに全く鳴かず飛ばずになる元教授もいる。この差は一体何だろう?」と若い頃の渡部昇一先生は考えたわけです。 そこで得た結論が「前者は自宅に蔵書を抱えているが、後者は手元にそういっ…

仕事のやり方を180度転換

普段は「老夫婦」2人の生活なのですが、久しぶりに息子が帰ってきました。 これ幸いにと、時間を取って仕事や投資のことなどの話をタップリとしました。 息子は外資系の保険会社で働いており、結構勉強もしているので、息子と話すのが面白くて仕方ないのです…

書斎で仕事を頑張ってみますか…。

会社の業務の転換をしなければ生き残れないとの思いから、ずっとそのことを考え続けています。 昔、一倉定先生のセミナーを受けている時に「社長が会社に出るのは週に1日だけでいい」とのお話がありました。 もっとスゴイのは「赤字会社の社長は月に1回しか…

いい環境で、最高のパフォーマンスを

人生は「何を取り、何を捨てるか」の連続だと思うのです。 いわば「選択と集中」。 会社経営と同じです。 例えば私がゴルフをやっているとしたら、読書も語学もかなり犠牲になっていると思うのです。 ゴルフは社交の輪が広がっていいのですが、時間とお金が…