私はドイツ並びにドイツ語が大好きなのですが、関西空港からドイツへのフライトは今までフランクフルトでした。
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それがいつの間にかミュンヘンになっているのです。
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ミュンヘンは保守的な南ドイツ・バイエルン州の中心地で、人々も穏やかで親切です。
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プロテスタントよりもカトリックの方が力を持っている地域でもあります。
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ドイツ語に磨きをかけて、ミュンヘン行きを実現させようと思っています。
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今は海外旅行よりも国内クルマ旅の方にハマっていますが、関空を利用した旅だと、心理的にクルマ旅の延長線上で行けそうな気がします。
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そうすると香港やシンガポールあたりは別に用事がなくても、時たま行っておきたい気もします。
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中国は国内の締め付けが段々と厳しくなっている感じで、ちょっと行くのが怖い気もするのですが（いつスパイ容疑で捕まるかもしれません）、覚悟を決めて上海の浦東（プートン）あたりを2泊3日で見学するのも悪くはないかもしれません。
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ベトナムのダナンはリゾート地として最近評価が上がっているので、一度は行ってみようと思います（これも関空からの直行便があります）。
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オンラインレッスンで英語を勉強しているのですが、その講師たちはすべてセブ島にいます。
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ネイティブの英語の講師よりも、教え方や教える姿勢はずっと上だと常々感じています。
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セブ島は英会話スクールも多く、安価で英語が学べるので、韓国を始め海外からの生徒もたくさん学びに来ています。
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幸い直行便もあり、シャングリラホテルという良いホテルもあるので、一度セブ島へ行き、英会話スクールに顔を出してみたいと思っています。
