2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ビートは元・介護犬候補

ワンちゃんは飼わなければ飼わないで別にどうってことはないのですが、一度一緒に生活すると、もう病みつきになります。 「子はカスガイ」と言いますが、子供たちが巣立ったあとの老夫婦にとっては「ワンちゃんこそカスガイ」なのであります。 もしワンちゃ…

「今、幸せかどうか?」

昨日読んだ本『成功のメンタリズム』(藏元天外・実業之日本社・1,400円)の「はじめに」のところの文章にビビンと来ました。 少しコピーしてみます。 *「はじめに」より 春の風がカーテンを揺らした時、何だか幸せを感じます。 またベッドの上で伸びをした…

ポジティブ思考を貫いてみよう

「中小企業の業績など、社長の考え方一つでどうにでもなる」ということに目覚めてから、それこそ業績を急上昇させている私の友人がいます。 昨年は色んな会社の経営者と出会ったのですが、驚くような好業績の会社も多かったのです。 その人たちと出会ってい…

休みの間は大忙し

長い正月休みもあっという間に終わってしまいました。 本はたくさん読んだのですが、なにせ1日の過ぎ去る速さに圧倒されました。 会社も行っていないのに、ムチャムチャ忙しいのです。 私は会社で仕事をしなくなったら3日で廃人になるタイプだと思っていたの…

年千冊の読書力 その38

月に100冊の本を読み続けているのですが、これは自分の「売り」の部分であり、ちょっと拘(こだわ)ってキープしていこうと思っています。 100冊読んでいくのに、何に気をつけていけばいいかというと、これはもう余計なことに時間を取られないということに尽…

書籍名 著  者 出版社 価格 おもしろ度

1 『いいことが起こり続ける数字の習慣』 望月実 総合法令出版 1,300 AA 2 『禅で身につく「人生」と「仕事」の基本』 枡野俊明 PHP研究所 800 AA 3 『超楽!古事記』 庭猫まもる 角川書店 1,000 A 4 『わがまま歩きシリーズ 韓国』 ーーー 実業之日本社 1,3…

今月の読破リスト100冊

12月に読んだ本の読破リストです。 12月は100冊の読破がかなり苦しかったのであります。 忘年会のようなものに出過ぎたのかもしれません。 最後の方は年末の休みを利用して、本に集中しました。 月100冊の読破は私の「売り」の部分でもあるので、意地でも読…

ドイツ語ワッカリ・マッヘン(わかりません)

ウェブレッスンでドイツ語を取り出してから、ドイツ語への理解力が一歩深まった感じがします。 ドイツ語は名詞が男性・女性・中性と分かれていて、それぞれに対し、冠詞や形容詞の変化が違ってきます。 そんなことにどういう意味があるのかと言えば、何の意…

神道は朝の宗教

神道は朝の宗教。 朝のすがすがしさと日本神道とは、よくマッチするのです。 神道は森羅万象に神々の存在を見出します。 アニミズムと言えば、そうかもしれません。 キリスト教以前は、ヨーロッパでも独自の神道があったようにも思うのです。 よく調べて言っ…

夢は若さを与える

あけましておめでとうございます。 * 仮に「思うこと」が何でも実現してしまう世界に住んでいるとしたら、随分つまらないのではないでしょうか。 そう簡単に実現しないからこそ挑戦の意味があるし、やりがいがあるというものではないかと思うのです。 「〜…