納戸をリフォームした「第2書斎」に行き本を読んでいると、時々「ゾーン」に突入することがあります。
猛暑が過ぎ、窓を開けていると心地よい風が入ってきます。
ときたま虫の声も聞こえてきます。
まさに「しあわせ度NO.1」のシーンです。
大げさでなく、全人類の誰よりも、また今までの自分の人生のどの瞬間よりも幸せだと感じます。
かつて会社で使っていた大きなテーブルを、そこに置きました。
そのテーブルでいっぱい商談をしてきました。
クレームも受けてきました。
苦楽を共にした、まさにお気に入りのテーブルなのです。
そのテーブルに未読の本を山のように置き、それを片っ端から読んでいきます。
これだけ集中できるのは、パソコンやタブレットやスマホなどのITグッズをまったく持ち込んでいないからではないかと推測しています。
ITのスゴさを決して否定はしませんが、ITなしでも“とても”充実した世界があることを忘れてはいけないと思っています。
時間にせかされることもなく、気がついたら十数冊の本を読んでいたという経験は何度もあります。
ゾーンに入った翌朝は、心地いい疲れが残っています。
納得いくトレーニングができたあとのようなフィーリングです。