妄想力と暇力

幸い今は、生活のために働かなければならない状況からは離れ、子供たちも独立し、自分自身の人生に集中できるようになりました。

人生の後半戦の大きな武器は「妄想力」と「暇力(ひまりょく)」ではないかと考えています。

人生という真っ白なキャンパスにカラフルな妄想を描いていきたいものです。

気が乗らない事は描かなくていいので、とても気が楽です。

そもそも実現しないことや、興味がないことは、最初から妄想しないのです。

私はお金の世界で成功したいと願っています。

お金に好かれないとお金が寄って来てくれません。

「お金は汚いもの」などという間違った考えをインプットをしてしまうと、お金とは相思相愛の関係にはならないのです。

私は学校を出て、ほぼ45年間不動産業に従事しています。

あれだけ一生懸命頑張った仲介や管理の仕事なのに、何か残っているかと考えると何も残っていないのです。

一方、片手間で始めたコインパーキング事業は長い時間をかけて実を結び、今では収益の柱になっています。

こちらの方は頑張った意識がほとんどありません。

つまり自分の努力と成果とが一致していないのです。

ならば人生の後半戦は妄想に身をゆだね、潜在意識の力も借りながら、目標達成までの過程を存分に楽しんでいきたいと思うのです。

そうすると最初の思惑通りにいかなくても、全然どうってことはないし、少し違った形になるかもしれないけれど、妄想が実現していくことにも気がつくはずです。

どうのこうのと不平を言わず、神さまに全託してしまえばいいわけです。

「暇力」もスゴイ武器です。

忙しい人は読書も勉強もできないのです。

それは当たり前の話であって「やっぱり自分はダメだ」などと余計なことを思わなくていいのです。

ムリに頑張れば病気になってしまいます。

私は「心を改めて」、今年から(自分だけ)週休5日制にすることにしました。

本当は週休7日制でもいいのですが、世間体を考えて週休5日と言っております。