2007-02-28 ■ 一番肝心なものを忘れて、オマケで一喜一憂するのでは、まるで子どもと一緒です。 自分は客観的に見ても、最初から幸せが与えられていると思います。 その幸せを忘れて、自分で勝手に苦しみを作っているのです。