2006-06-29 優秀な家内企業を目指す 「やること」と「やらないこと」をはっきりさせ、やる事業についてもできるだけシンプルにする。 ITとアウトソーシングを活用し、人を増やさない。 損益分岐点を下げる努力を継続する(トヨタを見よ!)。 当社が目指す方向は「極めて優秀な家内企業」。 そのためにもどうしても必要なのが「独自のビジネスモデル」。 これは今後生き残るためのキーワードに違いない。