今年の「神たび」

海外旅行に行くと、視野が広くなるという大きな効用があります。

 

対して、国内の神社巡りの旅行「神たび」には運が良くなるというメリットがあります。

 

コロナで海外へ行けなくなり、その分クルマを駆使して「神たび」を謳歌しました。

 

コロナの間「神たび」もよく行けたし、家での勉強もよくできたし、私にとってはコロナのメリットは計り知れません。

 

余談ですが、コロナのごく初期の頃に、本を読んでコロナの本質が分かっていたので、全然恐れることなく、ワクチンも1度も打たず、またコロナにも全くかかっていません。

 

話を戻します。

 

今年は金毘羅さんに初めて参拝しました。

 

途轍もなく長い階段を登っていく間に、心が浄化されていくのを感じました。

 

金比羅宮を「毎年参拝」の神社に入れようと思っています(他に出雲大社宗像大社があります)。

 

スピリチュアルな神社としてよく名前が挙がる「三峰神社」(埼玉県)にも、今年初めて訪問します。

 

北関東だと(体力的・時間的に)クルマで直行というわけにはいかず、とりあえず八ヶ岳を拠点に行動することにしました。

 

箱根の九頭龍神社には今年も「お礼参り」に訪れます。

 

随分と仕事面で助けていただいた気がするからです。

 

予定帳を眺めていると、12月に2日間空いているのを見つけ、静岡県三嶋大社参拝を計画し、ホテルも予約しました。