私自身の最近の新しい動きのことについて書きます。
フェイスブックで上で知り合った「友だち」は、架空の世界での友だちで、実際に会うことなんてないと思っていました。
が、実際にお会いする機会がちょくちょく出てきたのです。
例えばフェイスブックで知った整体の先生の所へ行ってきました。
フェイスブックで何度もお顔を見ているので、初めて会った気がしませんでした。
c最初から友だちのような気がして、胸襟を開いてお話しすることができました。
逆に、こんなこともありました。
4人での会食で、初めて会った人がいたのですが、あとでフェイスブックで友達申請すると、もうすでに「友だち」になっていることを知りビックリしました。
「井の中の蛙(かわず)」状態を恐れ、何かの会合やパーティーに無理やり顔を出していた嫌いがあったのですが、フェイスブックでも友だちができることを知り、頼もしく思っています。
あまりに孤独だと具合が悪いのですが、少数の良質な友だちさえいれば、あとは自分の「やるべきこと」に集中すればいいだけです。
まったく別の話になりますが「雑巾の達人」を始めました。
何かというと、雑巾を持って15分だけ自宅のどこかを拭いていくのです。
家具を動かした時に、床の雑巾がけをしたところ、けっこう床が汚かったことを知ったからです。
また床の雑巾がけ自体、体の運動にとてもいいということも分かりました。