マッサージ

先日「ココロとカラダを温めよう!」という言葉と本で出会い、ホントにその通りだと思いました。

 

自分のココロとカラダなんだから、自分で大切に扱っていかないと誰も面倒を見てくれないわけです。

 

「カラダを冷やしてはいけない」というのは以前から知っており、その対策をいろいろと考えて実行しています(そして体調が良くなっていきました)。

 

が、ココロにまでは気が回らず、ほったらかしであったように思います。

 

ココロを冷やす事柄や場所や人からは、十分に距離を取ったり、あるいは一目散に逃げたりすべきなのです。

 

逆にココロを温める本や人や場所や事柄に接する努力や工夫をすることは、自分自身への「投資」でもあると思うのです(しかもリターンが大きい有効な投資)。

 

一度、カリスマ整体士ともいうべき男性からマッサージを受けたことがあります。

 

その時に各内臓の疲労度を見て、病気の2歩手前だと指摘されました(ただし腸だけは抜群に調子がいいと言われ、自分自身でもその自覚がありました)。

 

またその時「コリは病気の原因なので、時たまマッサージを受けた方がいい」とのアドバイスもいただきました。

 

そのカリスマ整体士自身も(勉強もかねて)月に10万円以上をマッサージ代に使っているのだそうです。

 

今回、フェイスブック上で知ったマッサージ士の方のところへ行ってきました。

 

初めて会う方なのですが、フェイスブックで何度も見ているので初めてという気がせず、最初から友達に出会った感じがしたのです。