以前、カリスマ整体師から「病気の元はコリと冷え。初期の段階でコリを潰しておけば病気になりにくい」といったことをお聞きしました。
その整体師の人も（勉強を兼ねて）マッサージを受けるのに、月に10万円ほど使っているそうです。
私も東京へ出た時には、できるだけマッサージを受けるようにしたいと思っています。
なぜ東京かというと、地元の関西にいる時は忙しくて整体に行く暇がないからです。
東京の中心に行くほど、ファッション、美容、医療、レストランなどのレベルが高くなるように思います（そして価格も高い）。
今回東京へ出てきて、コロナ時短などのため、お店で働く人たちがシュンとしている感じが強くしました。
私はテレビを見ないので、全然コロナに頓着（とんちゃく）しておらず、コロナに対する感覚が他の人からズレてきているのを自覚しています。
が、先日、やはりテレビを見ない人と話す機会があり、その人も「コロナなんてほとんど意識しなくてすんでいる」とのことで、ちょっとホッとしました。
世の中がちょっとテレビに煽（あお）られすぎている気がします。
私のまわりでも新聞を購読している人がどんどんいなくなっており、幸か不幸か、新聞の影響力は軽微で、やはりテレビの煽る力は強いのです。
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夜、1人で焼肉屋さんに行ってきました。
コロナ以前は、その界隈は込み合っていて、とても1人で入れる雰囲気ではなく、私など「食事難民」気味であったのですが、今は1人でも大歓迎されるのが有難いです。
焼肉屋さんでの隣の席は、目隠しがあって見えないのですが、声は聞こえます。
銀座のクラブのママかホステスさんがお客さんと一緒に来ているようで（関西弁だったので）聞くともなく聞いていると、とても機知に富んだ会話で面白く、私も銀座のクラブに行きたいと思ったぐらいです。
銀座のクラブのその女性は、もと保育士さんで、今でも街を歩いているとよくナンパされるとのこと。
姿は見えなかったのですが、きっと美形なんでしょう…と、まあ、余計な話で失礼しました。
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叙々苑 銀座コリドー店
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