年3,000冊読破へ

ブログを書く時間がまったく取れない日もあるので、書ける時に書きためておくこともあります。

 

今までの経験則で確実に言えるのが「語学のオンライン・レッスンを受ける日はブログを書く余裕がなくなる」ということです。

 

したがって、オンライン・レッスンを毎日受けるわけにはいかないということになります。

 

私の場合、会話よりも雑誌や新聞や本が読めるという方が、学習の方向としては向いている気がしています。

 

したがって「読む」に力を入れた勉強でいいと思うのです。

 

先日、神社の本を書いていたら、何だか心のバリアが外れていき、月250冊ぐらいの本なら読めるような気がしてきました。

 

というか「月200冊以上の本を読んではいけない」という変な制約を自分自身でかけていたことに気がついたのです。

 

本の著者の中には「とてつもなく」本を読む人がいるのですが、それでもマックスが月250冊(年3,000冊)くらいです。

 

年3,000冊の本を読めば、日本におけるトップクラスの読書家の仲間入りができるというわけです。

 

3,000冊の中には英語を始め、ドイツ語やフランス語の本も入っているというのが、私の理想です。

 

特にビジネスパーソンに限れば、年3,000冊だとダントツ日本一の読書家になるのではないかと思われます。

 

何でもいいから「日本一」になるというのは、なかなかいいものだと思うのです。