夜にたっぷりと読書時間を取ると、
それなりに沢山本が読めます。
が、どうしても夜型生活になりがちで、
朝のスタートが遅くなります。
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まだ続くかどうか分からないので、
あまり公表したくないのですが、
日曜日の10時から大阪にあるドイツ語スクールに
行くことになりました。
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10時に大阪だと、9時には自宅を出なければなりません。
そうすると私の場合、朝5時ごろに起きなければ
間に合わないのです。
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朝のルーティンワークに要する時間は、
ビートとの散歩に1時間、掃除に1時間、食事に1時間、
プラスαの1時間で計4時間です。
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朝5時に起きるにはどうすればいいか？
そのためには早く寝ればいいわけです。
ということで、読書時間を犠牲にして夜11時ごろに寝ました。
するとやっぱり5時に目が覚めたのです。
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朝5時に起きるとすべてに余裕ができ、非常に快調なのです。
そうなると犠牲にした読書時間を
どこで取り戻すかということが課題となります。
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朝5時に起きるということを基軸にして、
仕事、読書、語学をどう配置していくかを
抜本的に決め直していこうと思います。
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朝は机の前に座っていても、
ネットで遊んだりしてしまうようなムダな時間がないのです。
「朝は夜より3倍賢い」ことを、改めて理解した次第です。
