年金の書類が送られてきて、よく分からないまま年金事務所に行くことになりました。
私は年金などもらえないと思っていたのですが、例の年金問題のゴタゴタのおかげ(?)でドサクサにまぎれて、どうももらえることになったようです。
書類をチェックしてもらうために、予約して年金事務所に行きました。
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年金事務所はたくさんの人が書類のチェックや相談に訪れるのですが、かなり効率的に処理できるような体制になっていました。
最初に番号札が渡され、その順番になると指定された窓口に向かいました。
係の人はとても親切で、今まで自分が持っていた「役所」のイメージが(いい意味で)完全に崩れました。
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年金に対しては、今までそんなに積み立ててきた覚えはないので、全然期待していなかったのですが、予想を上回る金額をもらえることが分かりました。
今まで税金で取られるばかりだったのに(これからも取られると思いますが)、国からお金がもらえるようになるとはまるで夢のような話なのであります。
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その年金申請のための書類に、これまたなぜだかよく分からないのですが、大学の就学照明の添付が必要になりました。
母校の大学に問い合わせると、わざわざ学校に行かなくても、インターネットのサイトから「就学証明」が取れるとのこと。
実際にやってみると、実に簡単に操作できました。
世の中はネットを中心に、猛烈に進化していることを心底痛感しました。
私は一応ビジネスマンなので「この流れに遅れてはならじ」と改めて肝に銘じた次第です。
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夕方「KGリアルターズクラブ」のパーティーに参加してきました。
今、会員が430名もいて、そのパーティーには180名も参加者がいました。
この「KGリアルターズクラブ」の創立者は実は私なのですが、今となっては誰もそのことを知りません。
自分が作った個人商店が、自分の手を離れた途端、上場までしてしまったといった感じであります。
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普段の私は「クールなひきこもり」なのですが、パーティーに参加し母校愛が再び燃え上がりました。
おまけに大相撲の宇良関や、100m10秒を切った山田選手などが出てくると、否が応でも母校愛が抑えきれなくなります。
食事の前にお祈りをするパーティーなんてめったにお目にかかれるものではありません(母校はキリスト教学校なのです)。
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神道に帰依している私ですが、キリスト教のお祈りはそれなりに真摯(しんし)なものを感じます。
ちなみにパーティーでは、昭和の時代のと平成の時代の参加者の比率は3:7とのことです。
もうすぐ新しい年号も始まります。
段々と「昭和は遠くなりにけり」なのであります。
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Ich bin am Montag zu einer Party gegangen.
Ich habe viele interessante Leute wieder kennen gelernt.
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Da habe ich 3 sehr interessante Leute getroffen.
Ich habe sie zum Essen eingeladen.
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Ich möchte nur zu den Leuten, die besonders in ihrem Leben sehr aktiv sind und viele berufliche Erfahrungen haben, Kontakt haben, damit ich auch von den Menschen etwas lernen kann.