人との約束の時間より20分ぐらい前に行くようにしています。
遅れそうになって焦るのは実に精神衛生上よくないし、実際に遅れると信用をなくしてしまいます。
逆に時間に遅れる人とはお付き合いしないようにしています。
時間にルーズな人と接していると波動が悪くなり、運気が逃げていくからです。
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20分も前に行って何をしているかと言えば、手帳をチェックしています。
手帳に書いてある予定を何度も見直しているうちに、自ずとベストのイメージが見えてきます。
イメージ・トレーニングの一種と言い換えてもいいかもしれません。
アイデアも浮かんで来るし、今後の自分の行動の大きな流れのようなものも頭に入ってきます。
私の5年手帳は最早（もはや）パワースポット化しているので、手帳がないと仕事や生活はおろか「夢の実現化」もできなくなってしまいます。
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ある住宅営業のトップセールスマン（ダントツ・トップ）の人を知っているのですが、その人は前の晩に次の日の予定を30分間かけてチェックするのだそうです。
そうすると訪問ルートや商談がクッキリとイメージできるようになり、最適で最高のパフォーマンスが発揮できるようになるとのこと。
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まだ今年は始まったばかりなのに、もう1年分の予定がパンパンに入ってきています。
行きたい旅行などは最初に入れておかないと、雑用が入ってきて実現しなくなってしまうからです。
しかしながら、海外旅行などはいつも最短の日程で行くようにしています（長期間の旅に出る余裕と勇気は今のところまだありません）。
アジアなら2泊3日、欧米なら3泊5日です。
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この短い日程は個人旅行だからこそ可能で、パッケージ旅行ならその倍の日程になってしまいます。
関西空港からの直行便があれば有難く、時間がかなり節約できます。
クルマでサッサと空港へ行き、旅行中は空港のパーキングに止めておき、帰りはまたクルマに乗って帰ります。
気持ち的には自由自在です。
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英語圏、ドイツ語圏、フランス語圏、中国語圏の都市を毎年必ず1か所ずつ訪れるという目標は、今年はまだムリのようです。
また中国本土へは当分足を踏み入れないようにしようと思っているので、中国語圏の都市を選ぶのが意外に難しいという理由もあります。
お楽しみは来年以降に残しておくことにいたします。
