わくわく・ポジティブ・大安心 その1

「わくわく・ポジティブ・大安心」の指針をしばらく忘れていました。
もうこれからは「わくわく」する仕事だけを求めていこうと思っています。
そのためには不労所得が極めて大切。
しかし不労所得は若い頃から意図して作り上げていかないと、年いってから急に出来るものではありません。
「不動産投資で個人年金づくりを!」というワンルームマンションのキャッチフレーズがありますが、まあそういうことなのです。
ただし投資する不動産は選ばなければなりません。

自分だけがワクワクするのではなく、この際まわりをも巻き込んでワクワクしたいと思うのです。
日本中がワクワクしたら面白い国になるのではないでしょうか。

お金持ちにはお金持ちの波動があります。
できるだけその波動を会得しようと、竹田和平さんや斎藤一人さんのような人たちの本を読んでいます。
読んでいるうちに、少なくともそういった人たちに共通する考え方が分かってきました。

ひと言でいえば「神様から好かれる生き方」。
「素直な心で感謝する」という実にシンプルな生き方がその根底に見られます。
憎たらしい顔をしていたのでは、人からも神様からも好かれないのです。
またガリガリ亡者だと、一時は繁栄しても長続きしないのです。
斎藤一人さんにしても竹田和平さんにしても、本を読んでいると「人を幸せにしたい」や「社会に貢献したい」の気持ちが強くあることがわかります。

「社会人のための語学習得システム」を『デグチ・メソッド』と名付け、体系化したいという大それた野望を私は持っています。
それとは別に、真の成功者たちが持っている波動や考え方を研究し「幸せ繁栄クラブ(仮称)」を作ろうと思うのです。
そのためにも、その主宰者である私自身が繁栄しなければ迫力がありません。
「清貧」ではなく「清富」の生き方。
「弱弱しき善人」ではなく「堂々とした成功者」でありたいと願うわけです。
「幸せ繁栄クラブ」ただ今メンバー1名で発足しました。