持ち歩くパソコンは、松下電器の「レッツノート(Let’s note)」が壊れにくくていいとのこと。
というより著者のまわりの人たちを観察していると、ほとんどが「レッツノート」だそうです。
この本を読んだあと、インターネットで新しい「レッツノート」を注文してしまった私でありました。
だってこの本の著者などは、3台の「レッツノート」(W2・T4・Y5)を持ち、用途によって使い分けているのだそうです。
著書にも書いてあった「自分への投資を惜しむな」ということなのでしょう。