鍵山秀三郎先生は、自分の手足を使って世の役に立ちたいという思いがあります。
逆に渡部昇一先生は、肉体労働は自分には合わないと割り切っておられます。
どちらも私が心から尊敬する方々。
ならば私は毎日2時間の掃除と2時間の読書を続けていこうと考えています。