2007-03-12 ■ 人にはいろんな生き方があってしかるべきだとは思いますが、私はやはり仕事を中心にしていきたいと考えています。 仕事に打ち込んでいる人は、やっぱりカッコいいわけです。 私が憧れ尊敬する人は、すべて圧倒的に仕事ができる人。 鍵山秀三郎先生しかり、渡部昇一先生しかり、尾崎八郎先生しかり。 男は仕事なのです。