人にはいろんな生き方があってしかるべきだとは思いますが、私はやはり仕事を中心にしていきたいと考えています。
仕事に打ち込んでいる人は、やっぱりカッコいいわけです。
私が憧れ尊敬する人は、すべて圧倒的に仕事ができる人。
鍵山秀三郎先生しかり、渡部昇一先生しかり、尾崎八郎先生しかり。
男は仕事なのです。