先日、民謡歌手の翔田ひかりさんとの約束を果たすべく、「10年後の私」を書いてみました。
あまりに「夢多き中年」すぎて、それを公表するのは気恥ずかしくて、とてもできたものではないのですが、一つだけ「自分はこれを生涯の夢としているのだな」という課題がよく分かりました。