きのう久しぶりに翔田さんに出会い、もう一度「10年後の私」を書いてみようではないかということになりました。 以前に出会った時よりも、彼女には自信のようなものが感じられました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。